第3回(平成17年度)の受賞事例

オーライ!ニッポン大賞
■ オーライ!ニッポン大賞 グランプリ
 NPO法人体験観光ネットワーク松浦党・松浦体験型旅行協議会(長崎県松浦市ほか)
■ オーライニッポン大賞
 社団法人 葛巻町畜産開発公社 [ 岩手県葛巻町 ]
 練馬区農業体験農園園主会 [ 東京都練馬区 ]
 株式会社 ピッキオ [ 長野県軽井沢町 ]
 曽爾村 [ 奈良県曽爾村 ]
 宇佐市(安心院型グリーン・ツーリズムの新たな展開) [ 大分県宇佐市 ]
■ 審査委員会長賞
 NPO法人 古瀬の自然と文化を守る会 [ 茨城県つくばみらい市 ]
 NPO法人 グリーンウッド自然体験教育センター [ 長野県泰阜村 ]
 しまなみグリーン・ツーリズム推進協議会 [ 愛媛県今治市 ]

グランブリ NPO法人体験観光ネットワーク松浦党・松浦体験型旅行協議会(長崎県松浦市ほか)

URL:http://homepage3.nifty.com/taiken/

グランブリ NPO法人体験観光ネットワーク松浦党・松浦体験型旅行協議会(長崎県松浦市ほか) 長崎県北松浦半島地域を舞台に、体験者と受入側が互いに心高まる体験型観光「松浦党の里ほんなもん体験」を展開。民間主導のコーディネート組織である松浦体験型旅行協議会と、担い手からなる13地区の受入組織である特定非営利活動法人体験観光ネットワーク松浦党がネットワークを形成し、広域的な取組が行われている。1日最大2,000名が対応可能な民家泊と農村・漁村を舞台にした豊富な体験プログラムで修学旅行生を中心に受入れを行っている。この取組により、農漁業と体験型観光が一体化することで収入の安定化に繋がっているなど、地域の生業と結びついた新たな地場産業の創出いう点で今後の展開が大いに期待される。グランブリ NPO法人体験観光ネットワーク松浦党・松浦体験型旅行協議会(長崎県松浦市ほか)
(社)葛巻町畜産開発公社(岩手県葛巻町)

URL:http://www.kuzumaki.jp/

(社)葛巻町畜産開発公社(岩手県葛巻町) 昭和51年に、酪農を基盤産業として育成するために設立。粗飼料生産や搾乳牧場での生乳生産のほか、牛乳・乳製品の製造・販売、レストランや宿泊施設の管理運営、イベントの開催、体験学習や技術研修の受入れを行っている。特に畜産の生産と一体的に実施しているふれあい交流活動では、酪農技術や牧場管理者の養成を原点として、その専門能力や設備・施設をフル活用した体験学習を提供している。
(社)葛巻町畜産開発公社(岩手県葛巻町) また平成10年から公社が窓口となって始まったファームスティでは、町内林業農家、高冷地野菜農家、酪農家などと連携して受入れを実施。周辺施設への入り込み客も増えるなど、地域経済にも大きく貢献している点が評価された。
練馬区農業体験農園園主会(東京都練馬区)

URL:http://www.iga3farm.com/taiken-nouen/

練馬区農業体験農園園主会(東京都練馬区) 平成8年に全国初のカルチャーセンター方式(農業者自らが農園を経営し、必要な技術を利用者に伝授する)の農業体験農園として、第1号が開園。平成10年には「練馬区農業体験農園園主会」を立ち上げ、体験農園の運営・都市住民との交流を基本に他県の農村との交流活動にも注力している。この体験農園では、90%以上の参加者が更新しており、都市農業を支える強力な応援団になると共に、参加者同士による新しいコミュニティーが形成されている。 都市部での農業への理解を推進し、都市住民の農山漁村地域へ関心が広がるきっかけに繋がる重要な取り組みである点が評価された。
(株)ピッキオ(長野県軽井沢町)

URL:http://www.picchio.co.jp/

(株)ピッキオ(長野県軽井沢市) 軽井沢や浅間山麓の山村地域において、野生動植物の調査や研究成果の専門的な知識を活かし、自然や生き物に関するガイドやエコツアー、環境教育などの活動を実施。「保護管理事業」、「環境教育事業」、「エコツアー事業」、「調査研究事業」の4つの事業を展開し、特に人とクマの共存を目指したツキノワグマの保護管理は、地域貢献としても成果を上げている。

(株)ピッキオ(長野県軽井沢市) 地域生態系保全と経済性を合わせ持つ取り組みは組織運営の良いモデルであり、専門的知識の中でのエンターテイメント性の高いエコツアーや環境教育プログラムによって、年々参加者も増えている。動物と自然と人間の共存できる地域社会を創造している点が評価された。
曽爾村(奈良県曽爾村)

URL:http://www.vill.soni.nara.jp/

曽爾村(奈良県曽爾村) 曽爾高原を中心とした観光客を対象に、曽爾村の地域資源をアピールできる曽爾村ファームガーデンなどの様々な施設整備を行い、イベントを開催するなど観光を軸とした都市農村交流を進めている。「クラインガルテン曽爾」では、農業指導や収穫祭等を行うために地元の44戸の農家が「むらづくり推進委員会」を結成している。

曽爾村(奈良県曽爾村)その交流をきっかけに、「種無しとげ無し柚」の栽培が始まり、また野菜出荷組合が組織され、交流客を対象に地元の高原野菜の販売を行うなど、農家所得向上と曽爾村のPRを目的に販路拡大に取り組んでいる。都市農村交流によって過疎地域の自立と活性化が図られている点が評価された。
オーライ!ニッポン大賞 宇佐市(安心院型グリーン・ツーリズムの新たな展開)

URL:http://www.city.usa.oita.jp/

宇佐市(安心院型グリーン・ツーリズムの新たな展開) 日本初の「グリーン・ツーリズム推進係」を設置するなど、グリーン・ツーリズムを官民協働の体制で推進。大分県や国が規制緩和措置を行うきっかけとなった「会員制農村民泊」の取り組みは、日本の「農泊」の実践に大きな影響を与えている。またグリーン・ツーリズムの教育的活用を強く意識し、現在市内の約60軒の家庭で、家族の一員として農村の生活そのものを子ども達に体験させる農村体験学習を受け入れている。

宇佐市(安心院型グリーン・ツーリズムの新たな展開)これも会員制で「1回泊まれば遠い親戚、10回泊まれば本当の親戚」として、次に繋がる仕組みにもなっている。常に時代をリードしている取り組みである点が評価された。



審査委員会長賞 NPO法人 古瀬の自然と文化を守る会(茨城県つくばみらい市)

URL:http://furuseno.fureai.or.jp/

審査委員会長賞 NPO法人 古瀬の自然と文化を守る会(茨城県つくばみらい市) 茨城県つくばみらい市寺畑地区において、これまで湿地で水利管理が難しく放置されていた水田を地区住民の有志で環境復元を始めた事をきっかけに設立され、農村の環境や文化、生態系を復元し、エコミュージアムとして後世に伝えていくことを目的に活動。新興住宅地の自治会や葛飾区博物館、葛飾区教育委員会等と連携し、復元した湿地の水田を活用して、農業体験学習、野外体験学習を行っている。
審査委員会長賞 NPO法人 グリーンウッド自然体験教育センター(長野県泰阜村)

URL:http://www.greenwood.or.jp/

審査委員会長賞 NPO法人 グリーンウッド自然体験教育センター(長野県泰阜村) 農山村地域の持つ潜在的な教育力を充分に生かしたプログラムにより、3泊〜20泊程度の「山賊キャンプ」や1年間の山村留学を受入れている。体験活動の講師は有給で地域住民が務め、生鮮食材は村内で購入するなど、地元に経済利益が循環する仕組みを工夫。本活動は20年を経過し、自然体験活動に従事する若者15名が村外から定住、この活動を契機にグリーン・ツーリズム事業に取り組む農家グループが現れるなど、山村地域においての貢献度の高い点が評価された。
審査委員会長賞 しまなみグリーン・ツーリズム推進協議会(愛媛県今治市)

URL:http://shimanami.ciao.jp/

審査委員会長賞 しまなみグリーン・ツーリズム推進協議会(愛媛県今治市) しまなみ地域の豊かな地域資源を活用した体験交流などをビジネスとして進めることで地域の活性化を図ろうと、「しまなみグリーン・ツーリズム推進協議会」を設立。体験受け入れ等で学んだ経験とノウハウを活かし、加工活動等の起業を始める女性やグループが増え、農家レストランの開業に発展する事例も多く見られている。島という不利な立地条件を逆に地域住民が資源として魅力を再認識し、広域で協力し合いながら元気に活性化している点が評価された。

日本の四季を楽しむ二十四節気を知ろう

日本の四季にはそれぞれ節気というものがあります。全部で二十四の節気で季節を表していてそのどれもが古くから日本人にとって親しみやすいものばかりです。ここでは日本の二十四節気について紹介しています。

季節 二十四節気
立春雨水啓蟄春分・春分の日清明穀雨
立夏小満芒種夏至・小暑・大暑
・立秋・処暑・白露・秋分・秋分の日・寒露・霜降
・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒

季節のイベント

季節 暮らしの行事
みどりの日八十八夜子供の日憲法記念日
昭和の日母の日端午の節句
七夕父の日お盆山の日(2016年から)
行事内容
お宮参り

子どもが生まれたら住まいの近くの神社に参りするのがお宮参り、土地神様に子どもの生長を見守ってもらう為の古くからの習わしです。

お宮参りはいつ行う? ⇒お宮参りの初穂料 ⇒お宮参りの母親の服装

厄年

男女それぞれ違う年齢に訪れる厄年、古くから本厄のときは良くないことが起こりやすいと言われていたり、でも実は厄年にするといいこともあるんだとか

男性の厄年 ⇒女性の厄年 ⇒厄年の結婚・妊娠・出産

七夕

おりひめとひこぼしが1年に1度だけ会う事が出来る日七夕、その物語が生まれた由来や、七夕を楽しむ為の七夕飾りの作り方やその飾りの意味などを紹介しています。

七夕伝説 ⇒七夕飾り ⇒伝統的七夕 ⇒天の川 ⇒夏の大三角形

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