お魚は、祭典の時などに神への献供物として使われます。
神への献物となるので、当然尾頭付きとなり、「献魚」と呼ばれます。
切り分けられていないということで縁起が良いと、丸ごと一匹使われます。
「尾頭付き」とは字のごとく、頭から尾まで付いている魚の事です。

昔の暮らしでは貧乏な家が多く、頭から尾まで丸ごと一匹の魚を用意できる家が少なかったので
とても貴重な物となっていました。
冷蔵技術が浸透していないのも原因の一つです。

祭事の時だけ尾頭付きの魚を借りて献物にして、祭事が終わると返す。
ということも当たり前だったようです。

そして、年末のお祭りなどで最高のご馳走になるのが尾頭付きの魚でした。
こういう経緯からも「尾頭付き」は特別な物になっています。

鯛を用いられるのは、「めでたい」との語呂合わせとも言われますが、
昔から高級魚として有名な鯛は、普段から一匹丸ごと買える魚では無かったので
お祝いの席でしか食べられない、有難いお魚とされてきました。
普段から手に入るお魚ではおめでたくも無くなるし、有難くも無くなるのかもしれません。

魚を置く向きも決まっています。頭は左に尾は右にします。
日本の礼法では右よりも左の方が上位とされているからです。

頭の方から食べ始め、尾の方まで綺麗に食べる。という事から
「一つの事を初めから終わりまでまっとうする」という意味も込められています。
食べ方のマナーとして、上身を全部食べた後はお魚をひっくり返しません。
骨を綺麗に取り除いて、下の身を食べます。

お食い初めの鯛に関しての体験談

自分たちで準備自宅に宅配料亭で食べた準備しなかった

鯛の姿をそのままに、塩焼きにしました。自宅のグリルには入らなかったので、ママ友で大きなオーブンをお持ちの方にお借りして焼かせていただきました。普段は購入しない鯛は、主人と私で美味しくいただきました。

先ほども答えましたが、鯛は煮つけにしました。私は全く鯛の煮つけをやったことがなかったので、おばあちゃんとひいおばあちゃんにやっていただきました。甘辛くにつけた鯛に、三つ葉をつけて出されました。とてもおいしかったです。

鯛は自宅で焼いたものではなく、近所の鮮魚店で用意してもらったものです。

実は母が手料理してくれたので、私は脇でアシスタント役でした。海外での生活が長かった私。和の善が全く作れません。反省の念を感じました。母は酒蒸しにしてしょうゆベースの出汁を作っていました。無駄を絶対に許さない母ですから次の日は鯛めし笑美味しかったです。

迷いました非常にどこに頼んだらよいかわからず夫婦間でもめにもめましたがAmazonぽちぽちしていたときにあなたにおすすめで出てきて即解決になら早くしてよと画面に突っ込みをいれるのでした。

近所に、鯛の塩焼きを焼いてくれる魚屋さんがあり、そちらにお願いしました。事前に希望する大きさの鯛をだいたいの目安で伝えておくと、希望の価格の鯛を塩焼きにしてくれるので、とても助かりました。家で焼くには、ここまで上手にできなかったのでとても満足しています。

鯛はスーパーで小鯛を購入し、自宅のグリルで丸焼きにしました。流石に大きいものは高価でやめましたが、食器や他の食材とのバランスで小鯛にして良かったです。やはりメインなので美しく見えます、もう少し綺麗に焼ければベストでしたが。

お魚屋さんにお願いして、お食い初め用の鯛を用意してもらいました。 赤ちゃんにふさわしい小さな鯛です。形だけのものですが、祖父母をはじめ家族みんなでつついて食べました。やはり鯛があると、お祝い事は華やぎます。

お食い初めと言えばやはり尾頭付きの鯛、鯛を前日にいつも買い物に行くスーパー等ではなく魚屋さんに買いに行きました。特別に調理する訳でもなく普通に焼いたのですが、その際に尾が切れたりしないようにアルミホイルで包んで焼きあがるまで見張っていました。

家は、鯛はお刺身で準備しました。その理由は、子供には骨がありすぎて刺さると恐ろしいので食べさせられないのと、夫があまり焼き魚など好きではないので義母が刺身を用意し持ってきてくれました。見た目もとても豪華だったし、刺身も残ったものはお頭ごと鯛めしにしたので余らず最後まで食せて良かったと思います。

食事はお食い初め用のセットだったので、解凍して焼くだけの簡単なものでした。塩焼きだったと思います。上の子の時にお食い初めも良く分かっていなくて100日目に慌てて鯛を探して買いに出たものの、タイミング悪く大きな鯛しかおらず家のグリルで焼くのに苦労しました。なので少し金額は高くなりましたがセットのものを用意して良かったと思います。

小さめの鯛で、主人の母親が料理してくれた。

お食い初めの料理は全て自作しました。たとえ食べられなくても我が子に初めて用意する食事ですからこれだけはどうしても譲れませんでした。その代り鯛の用意は義理両親がすることになり、物凄く立派な鯛を購入してきてくれたため、焼き方やお皿の予定を変更しなければならずバタバタになってしまいました。魚を焼くのは得意ですが飾り塩は初体験で少しワクワクしました。

長男、長女とも近くのスーパーで購入し、姿焼きにしました。長男のときはスーパーを3件駆け回りやっと購入。下処理がされていたのでそのまま焼きました。長女のときは1件目で金目鯛が格安で売っていたので、それを購入しましたが下処理がされておらず、鱗を取るのが大変でした。

鯛のお頭を母に塩焼きにしてもらいました。私の実家の近所では立派な鯛のお頭はそんなにいつでも手に入るものではないので母がお食い初めをすると決まった日から毎日魚屋さんに品揃えを確認しに行ってくれていていました。

鯛についてもお姑さんが用意してくれましたから、詳しいことは分かりませんが、確か近所の魚屋さんで調理まで頼んだ、と言っていたと思います。鯛は長男の時しかしておらず、写真を見ては、皆にも用意すれば良かったと後悔しています。

鯛は焼いた尾頭付きを、デパートで買いました。でも、みんな鯛は焼いたものではなく、刺身か、タイごはんが好物なのでちょっとがっかりでした。どうせフランクな集まりなのだから、しきたりにこだわらず、刺身にすれば良かったです。

祖父が生鮮食品を扱っている会社に勤めていたので、そちらで用意してもらいました。立派な大きさの鯛の塩焼きでした。みんなで食べて「持って帰って鯛めしにしたら」と言われて持って帰りましたが、みんなが食べた後の鯛をどう扱っていいのかわからず、そのまま処分してしまいました。

鯛の塩焼きを義母が作ってくれました。焼いている途中に息子が泣き出したのが気になって焼いている傍を離れている間に鯛が焦げてしまい、私の両親に帰り際持たせるつもりで余分に買っていたもう一尾の鯛を焼く羽目になりました。

当日鯛を焼いて準備をする時間もなかったので、インターネットで評判のいいお店を探し鯛を焼いて届けてくれるお店から購入をしました。見た目も良かったですし、お祝いっぽい状態で届けてくれるので盛り付けを気にする必要もなく大変便利でした。

時期的なせいもあったためか、自宅の近くに鯛を丸々一匹売っているお店がありませんでした。おまけに魚を自分で大きな魚を焼く腕も無いし、焼くところも無いので楽天で調べたら九州の方のお店で良いところがあったので注文しました。送られてきたものは口コミどおり良いもので、美味しい温め方の説明も付いていてよかったです。

インターネットでセットを購入したのですが、立派なタイだったので塩焼きにしました。大きくて食べきれなかったのでその後、ご飯と一緒に炊きこんでタイ飯にして食べました。骨を取り除く作業が結構大変でしたが、おいしく頂きました。

鯛は自分で準備ができなかったので、インターネットで検索し、すでに焼いてあり電子レンジで温めるだけのものを準備しました。お祝いの飾りなどもセットになっているものだったのでとても使いやすかったです。日持ちも1週間ほどあったため、お食い初めがいつできるかわからなかったので、とても助かりました。

お食い初めの鯛については、料亭で出されたお食い初めのコースの一部のものでまかないました。大きさは小ぶりでしたが、尾頭付きの鯛の塩焼きで、見栄えも豪華で味も良かったです。赤ちゃんは実際には食べることはできないため、写真写りが良いもので十分だと思いました。

料亭で出してもらったので、自分で作っていません。

小料理屋さんでお食い初めをしたので、自分たちで食材も食器も特に用意はしませんでした。高い鯛を買っても自分で上手に調理出来る自信がなかったので、自分で調理せずにお店で作ってもらって良かったなと思っています。

和食店でお食い初めをしたので、お店側が用意してくれていました。そこそこ大きい鯛の塩焼きを、テーブルの中央に置いて記念撮影しました。ほとんど手つかずだったので、大皿を貸してもらい持ち帰って鯛めしにして家族で頂きました。

お店で行ったので用意はしていませんし、お食い初めで予約しましたが、メニューにもありませんでした。別で注文する必要があったのかもしれませんが、予約時に何も言われなかったので気にしていませんでした。

魚は鯛ではなく、アジを用意しました。やっぱり金額的な物もありますし、正直魚が嫌いな家族なので、あまり形式にこだわらないようにしました。 正直、誰が鯛に決めたのだろう…という気持ちがあります…。 海無し県なのでおそらく地域的な問題もあると思うのですが、流通が良くなってから勝手に決められたしきたりな気がして、形式通りする必要もない気がしています。

お食い初めのときには鯛は用意しませんでした。おかゆだけで済ませました。ただ、あと数日でお正月だったので、大みそかの日に並べたごちそうを少しずつ食べる真似をしました。それは曾祖母にしてもらいました。長生きできますように、と思いを込めて。