七五三ガイド|時期・神社・服装・初穂料がわかる

七五三の写真を自分で撮る!スマホで上手に撮るコツ・ポーズ集

七五三の写真を自分で撮る!

プロのカメラマンに依頼するのが理想ですが、予算の都合や家族だけのアットホームな撮影をしたい方にはセルフ撮影もおすすめです。

スマートフォンのカメラ性能が飛躍的に向上した現在、ポイントを押さえれば家族でも十分美しい七五三写真を撮影できます。

スマホで上手に撮るための基本設定

カメラの設定

ポートレートモードを使う:背景をぼかすことで、お子さまが主役の印象的な写真に仕上がります。iPhoneやAndroidの多くの機種に搭載されています。

グリッド線を表示する:画面を9分割するグリッド線を使うと、構図のバランスが取りやすくなります。お子さまの顔を交点に配置する「三分割法」を意識しましょう。

HDRをオンにする:明暗差の大きい屋外撮影では、HDR機能で白飛びや黒つぶれを防げます。

撮影前の準備

レンズを拭く:指紋や汚れがあると写真がぼんやりします。撮影前に柔らかい布でレンズを拭きましょう。

ストレージを確保する:七五三では大量に撮影するため、少なくとも2GB以上の空き容量を確保しておきましょう。

バッテリーを満充電にする:動画も撮影する場合、モバイルバッテリーも持参すると安心です。

撮影場所とタイミング

おすすめの撮影スポット

鳥居の前:七五三写真の定番スポットです。鳥居を背景に少し離れて撮ると、奥行き感のある写真になります。

参道:並木道や石畳の参道は自然なシチュエーションの写真が撮れます。歩いている後ろ姿も素敵です。

手水舎(ちょうずや):手を清める姿は和の雰囲気が出る人気のシーンです。

紅葉の下:赤い着物と紅葉のコントラストは抜群です。黄色いイチョウの木の下も美しいです。

ベストな撮影時間帯

午前9時〜11時がベストです。太陽が斜めから差し込み、柔らかい光で撮影できます。正午前後は頭上から光が当たり、顔に影ができやすくなるため避けましょう。

曇りの日は実は撮影向きです。光が均一に回り、影が出にくいため、お子さまの顔がきれいに写ります。

おすすめのポーズ集

定番ポーズ

正面立ちポーズ:着物の全身が見える正面からの立ち姿。千歳飴やバッグを持つとアクセントになります。

家族並びポーズ:お子さまを中央に家族で横一列に並ぶ定番の家族写真。全員の顔がカメラに向くようにしましょう。

手をつなぐポーズ:両親がお子さまの手をつないで歩く姿は温かみのある一枚になります。

自然なシーン

歩いている後ろ姿:参道を歩くお子さまの後ろ姿は、着物の帯や被布の柄がきれいに写り、ストーリー性のある写真になります。

千歳飴を持つショット:千歳飴を嬉しそうに持つお子さまの表情は七五三ならではの一枚です。

お参りの様子:手を合わせる姿やお賽銭を入れる瞬間は、自然体の美しい写真が撮れます。

家族写真を撮るコツ

三脚・スマホスタンドを活用

家族全員が写った写真を撮るためには、三脚やスマホスタンドが便利です。コンパクトな旅行用三脚があれば、セルフタイマーで全員揃った写真が撮影できます。

セルフタイマー・リモートシャッター

Bluetooth接続のリモートシャッター(100円ショップでも購入可能)を使えば、三脚にセットしたスマホのシャッターを遠隔操作できます。自然なタイミングで何枚も撮影しましょう。

他の参拝者にお願いする

他の参拝者に撮影をお願いする場合は、撮影アングルや人数を簡潔に伝えましょう。複数枚撮ってもらうよう頼むと、良い一枚が残りやすいです。

撮影後の写真活用法

フォトブックを作る:スマホアプリで簡単にフォトブックが作れます。祖父母へのプレゼントにも喜ばれます。費用は1,000円〜3,000円程度です。

年賀状に使う:11月に撮影した七五三写真を年賀状に使えば、タイムリーで華やかな年賀状が作れます。

写真立てに飾る:お気に入りの一枚をプリントして写真立てに飾れば、いつでも七五三の思い出を振り返れます。

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