仙台城はみちのくの英雄が築いた豪華絢爛な本丸御殿

仙台城は青葉山の山頂に位置することから「青葉城」とも呼ばれる仙台城は、城の三方を広瀬川の断崖と龍ノ国の渓谷が囲む、天然の要害に守られた山城である。仙台城の本丸は仙台藩62万石に相応しい大規模なもので、東西245m、南北267mと日本最大級。仙台城には天守は築かれなかったものの、本丸には豪華な本丸御殿が建ち並び、崖に張り出した懸造の御殿も造営されていた。

初代藩主・伊達政宗もこの御殿で暮らしていたとされ、跡地からは多くの華麗な調度品が出土している。仙台城の本丸を囲む石垣は長い年月によって劣化が進んでいたが、平成9年(1997)から7年をかけて修復された。同時に行われた発掘調査によって異なる時期の石垣が埋没していることが明らかとなっている。

政宗の死後、2代藩主・忠宗は、本丸よりも一段低い山麓部に二の丸を造営する。二の丸には、大手門と付属の脇櫓が備えられていた。明治に入り大半の建物が破棄されるなか、これらは昭和の初めまで現存していたが、第二次世界大戦中の空襲により焼失し、脇櫓のみが再建されている。

仙台城の見所

仙台城の観光ガイド

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仙台城へのアクセス(行き方)

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