厄年の事についてきちんと知れば怖くはないものだと分かります。ここでは厄年の迷信を吹き飛ばして楽しく乗り切るために必要な事を紹介してみることにします。

日本だけでなくアジアでは中国などでも同じく厄年とされる風習があります。日本では災厄が多く起こる年齢とされていますが、科学的な根拠は不確かなものです。しかし、古くは平安時代の頃よりこの厄年という考え方は存在をしていて、根強く残っている風習の一つです。

信心深い日本にはとても馴染みのある風習と考え方になっていますね。

厄年は気になりますか?



統計学で見たときの厄年は少し違う結果がある

近年では様々なものが統計されており厄年というのも、科学的とまではいえませんが、健康を損なう年齢などから「新厄年」なる考え方も現れています。

統計学では人間の健康を害する7疾患などにかかる年齢などに着目しており男性、女性ともに63歳の頃を「大厄」という結果になっているようです。

2017年【平成29年】今年の厄年|男性と女性

2017年【平成29年】今年の厄年の早見表です。

2017年(平成29年)の男の厄年、本厄

男性の厄年

25歳…1933年(平成5年)生まれの男性
42歳…1976年(昭和51年)生まれの男性-大厄
61際…1957年(昭和32年)生まれの男性

前厄 本厄 後厄
24歳
1994年
平成6年生まれ
戌年(いぬ)
25歳
1993年
平成5年生まれ
酉年(とり)
26歳
1992年
平成4年生まれ
申年(さる)
41歳
1977年
昭和52年生まれ
巳年(へび)
42歳
1976年
昭和51年生まれ
辰年(たつ)
43歳
1975年
昭和50年生まれ
卯年(うさぎ)
60歳
1958年
昭和33年生まれ
戌年(いぬ)
61歳
1957年
昭和32年生まれ
酉年(とり)
62歳
1956年
昭和31年生まれ
申年(さる)



2017年(平成29年)の女の厄年、本厄

女性の厄年

19歳…1999年(平成11年)生まれの女性
33歳…1985年(昭和60年)生まれの女性-大厄
37歳…1981年(昭和56年)生まれの女性
61歳…1957年(昭和32年)生まれの女性

前厄 本厄 後厄
18歳
2000年
平成12年生まれ
辰年(たつ)
19歳
1999年
平成11年生まれ
卯年(うさぎ)
20歳
1998年
平成10年生まれ
寅年(とら)
32歳
1986年
昭和61年生まれ
寅年(とら)
33歳
1985年
昭和60年生まれ
丑年(うし)
34歳
1984年
昭和59年生まれ
子年(ねずみ)
36歳
1982年
昭和57年生まれ
戌年(いぬ)
37歳
1981年
昭和56年生まれ
酉年(とり)
38歳
1980年
昭和55年生まれ
申年(さる)
60歳
1958年
昭和33年生まれ
戌年(いぬ)
61歳
1957年
昭和32年生まれ
酉年(とり)
62歳
1956年
昭和31年生まれ
申年(さる)

厄年(男性・女性)の時にしてはいけないこと?

厄年は男性と女性で訪れる年齢が違います。本厄の時などにやってはいけないことや気をつけたいこと、贈り物など厄年の時に男性、女性それぞれ違いがあるようです。

厄年は前厄・本厄・後厄という分け方がある

まったくもって厄介なのが厄年なんです。その年齢だけが運が悪いならなんとか乗り切る事ができるというものですがその前後の年も災厄が訪れる事があるというからほんとにどうにかならないものかと思ってしまいます。

厄年の分け方

本厄は前項にある年齢ですがその前後1年も厄年の一部として考えるのです。
女性の場合30代はほとんど厄年でトラブルに注意しなければならないなんて長すぎる!と考える人もいるかもしれません。
その年齢の頃は肉体精神ともに変化が訪れやすい時期とも言えます。
そのため自分の生活を見直し悪い部分は改めるきっかけにしてみると良いですね。
また神社やお寺でお祓いや厄除けに行くことも良いでしょう。

2018年(平成30年)の男の厄年、本厄

男性の厄年

25歳…1994年(平成6年)生まれの男性
42歳…1977年(昭和52年)生まれの男性-大厄
61歳…1958年(昭和33年)生まれの男性

前厄 本厄 後厄
24歳
1995年
平成7年生まれ
亥年(いのしし)
25歳
1994年
平成6年生まれ
戌年(いぬ)
26歳
1993年
平成5年生まれ
酉年(とり)
41歳
1978年
昭和53年生まれ
午年(うま)
42歳
1977年
昭和52年生まれ
巳年(へび)
43歳
1976年
昭和51年生まれ
辰年(たつ)
60歳
1959年
昭和34年生まれ
亥年(いのしし)
61歳
1958年
昭和33年生まれ
戌年(いぬ)
62歳
1957年
昭和32年生まれ
酉年(とり)

2018年(平成30年)の女の厄年、本厄

女性の厄年

19歳…2000年(平成12年)生まれの女性
33歳…1986年(昭和61年)生まれの女性-大厄
37歳…1982年(昭和57年)生まれの女性
61歳…1958年(昭和33年)生まれの女性

前厄 本厄 後厄
18歳
2001年
平成13年生まれ
巳年(へび)
19歳
2000年
平成12年生まれ
辰年(たつ)
20歳
1999年
平成11年生まれ
卯年(うさぎ)
32歳
1987年
昭和62年生まれ
卯年(うさぎ)
33歳
1986年
昭和61年生まれ
寅年(とら)
34歳
1985年
昭和60年生まれ
丑年(うし)
36歳
1983年
昭和58年生まれ
亥年(いのしし)
37歳
1982年
昭和57年生まれ
戌年(いぬ)
38歳
1981年
昭和56年生まれ
酉年(とり)
60歳
1959年
昭和34年生まれ
亥年(いのしし)
61歳
1958年
昭和33年生まれ
戌年(いぬ)
62歳
1957年
昭和32年生まれ
酉年(とり)

2018年【平成30年】来年の厄年|男性と女性

厄払いは節分まで

厄年だから必ず災いが起こるというわけではありませんが、古くより伝わる文化の一つとして厄払いがあります。厄払いは神社で行う行事ですが、節分までに行うと良いという習わしがあります。これは日本で言う所の節気と関連があるもので旧暦のお正月は節分の頃だったことに由来しています。

立春と言われる節気の始まりの時期と重なります。そのため新年の始まりまでに厄払いを終え新しい一年を迎えましょうという考えに基づいています。

これは干支にも同じことが言われるのですが、現在では西暦の1月1日を基準に干支が変わる認識となっています。
干支のことがわかる

厄年・厄払いについて知っていますか?



日本には古来から厄年という風習があります。
詳しく調べていくとどうも陰陽道に起源があり、平安時代のころから言われていたことらしいのですが、その科学的な根拠や由来についてははっきり分かってはいません。

厄年は人生の中で3回訪れます。まったく厄が訪れる年があるなんて迷惑な話です。
男女でその年齢は違っており、男性の場合25歳・42歳・61歳。女性の場合は19歳・33歳・37歳が挙げられます。(いずれも数え年)その内男性では42歳、女性では33歳の厄年を大厄と呼び、最も大きな災厄を呼びやすい年齢と言われています。

科学的な根拠もないのに信じられている理由として、これらの年齢では男女ともに人生に転機を迎えやすい時期であるからではないでしょうか。
19歳と25歳は高校から大学、大学から社会へと進み環境の変化が大きくストレスもかかりやすいこと、また青春期の問題にもぶち当たる可能性が高いと言えます。
女性は30代に2回訪れますが、これは現代女性の場合結婚出産を迎え体調の変化を起こしやすいこと。

さらに親世代が60歳を超えていることが多いため、介護などの問題が出てくることからトラブルが起きやすいものです。

男性の最後の厄年である61歳は現代であればそろそろ定年という時期に当たります。
体力も衰え病気にかかるリスクも高まる上に自分の人生に対する不安も出やすい時期です。
トラブルが起きやすい時期と言えるでしょう。

2017年(平成29年)の厄年・男性と女性のそれぞれの厄年の人

厄年の過ごし方

厄年の時によく聞くこととして、普段と違うことをしたほうが良いとか、チャレンジをしないほうが良いと聞くことがあります。
実際に厄年の時の過ごし方はみなさんどのようにされているのか?何か行動を変えている人はいるのかなども気になるところです。

そこでここでは厄年にどんな過ごし方をされているのかアンケートのご協力をお願いします!

お祓いをすることで気分転換

厄年に関しての記事を書いている私も厄年に厄払いをした経験があります。あまり意識をしていたわけではないのですが、何か自分にとってよくないことが続いたり、体調を崩したりということが起き、理想的な?厄年を迎えることになりました。

これを期に厄払いを体験してみようという好奇心で地域で有名な神社へ友人と一緒に厄払いに行きました。気のせいだとは思いますがとても気分転換になり、災厄が起きたら神様サボってるなくらい考えようと思って過ごせたのはとてもよかったなと思います。



早生まれの人は干支で厄年を数える

同級生などが今年厄年なんだよね、、、などと話している時、私は早生まれなんだけど厄年は同じなのかな?と疑問を持たれると思います。
神社にはお正月の頃には今年の厄年として生まれた年と干支が書かれています。

厄年の数え方にはいくつかあり、少しわかりにくくなっています。

  1. 旧暦の1月1日に(旧暦の年始)に歳をとる
  2. 立春に歳をとる
  3. 新暦の1月1日に(新暦の年始)に歳をとる

近年では厄年の数え方はほぼ(新暦の)新年を迎えた時に当てはまられています。

今年の干支|来年の干支がわかる

厄払いを考えている人にとって気になる作法

厄払いの作法というよりも気になる事というのはいくらかかるものなのか?いつ厄払いにいったらいいのか?またご利益がある神社はどこなのか?といったものが中心になると思います。

厄払いを考えている人に読んでもらいたい記事一覧

厄払い厄除けを行う時期はいつ?

厄年以外にも厄除け厄払いしていいの?

厄除け厄払い祈祷料について

厄除け・厄払いの服装について

節分に厄除け厄払いをする意味は?

神社とお寺の厄除け・厄払いの違いって何?

厄年や厄払いの時にとても参考になったサイト
⇒ 厄年と厄払いの時に役立つ【早見表・男性と女性の厄年】



国内の厄払いができる神社一覧

全国の厄払いを受け付けている神社をまとめてみました。都道府県別に見る事ができます。

【北海道・東北】
・北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県

【関東】
・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県千葉県 ・東京都 ・神奈川県

【中部/】
新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県

【近畿】
三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県

【中国・四国】
岡山県広島県鳥取県島根県山口県徳島県香川県愛媛県高知県

【九州・沖縄】
福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県

厄年について

厄払いについて

贈り物

豆知識

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