厄年の事についてきちんと知れば怖くはないものだと分かります。ここでは厄年の迷信を吹き飛ばして楽しく乗り切るために必要な事を紹介してみることにします。

日本だけでなくアジアでは中国などでも同じく厄年とされる風習があります。日本では災厄が多く起こる年齢とされていますが、科学的な根拠は不確かなものです。しかし、古くは平安時代の頃よりこの厄年という考え方は存在をしていて、根強く残っている風習の一つです。

信心深い日本にはとても馴染みのある風習と考え方になっていますね。

2020年【令和2年】の厄年

2020年の厄年

2019年【平成31年・令和元年】今年の厄年

2019(平成31年)厄年早見表
※満年齢
男性前厄本厄後厄
昭和34生まれ 60才昭和33生まれ 61才昭和32生まれ 62才
昭和54生まれ 40才昭和53生まれ 41才昭和52生まれ 42才
平成8生まれ 23才平成7生まれ 24才平成6生まれ 25才
平成29生まれ 2才平成28生まれ 3才平成27生まれ 4才
女性前厄本厄後厄
昭和34生まれ 60才昭和33生まれ 61才昭和32生まれ 62才
昭和59生まれ 35才昭和58生まれ 36才昭和57生まれ 37才
昭和63生まれ 31才昭和62生まれ 32才昭和61生まれ 33才
平成14生まれ 17才平成13生まれ 18才平成12生まれ 19才
平成29生まれ 2才平成28生まれ 3才平成27生まれ 4才



厄年は気になりますか?

統計学で見たときの厄年は少し違う結果がある

近年では様々なものが統計されており厄年というのも、科学的とまではいえませんが、健康を損なう年齢などから「新厄年」なる考え方も現れています。

統計学では人間の健康を害する7疾患などにかかる年齢などに着目しており男性、女性ともに63歳の頃を「大厄」という結果になっているようです。

厄年(男性・女性)の時にしてはいけないこと?

厄年は男性と女性で訪れる年齢が違います。本厄の時などにやってはいけないことや気をつけたいこと、贈り物など厄年の時に男性、女性それぞれ違いがあるようです。

厄年は前厄・本厄・後厄という分け方がある

まったくもって厄介なのが厄年なんです。その年齢だけが運が悪いならなんとか乗り切る事ができるというものですがその前後の年も災厄が訪れる事があるというからほんとにどうにかならないものかと思ってしまいます。

厄年の分け方

本厄は前項にある年齢ですがその前後1年も厄年の一部として考えるのです。
女性の場合30代はほとんど厄年でトラブルに注意しなければならないなんて長すぎる!と考える人もいるかもしれません。
その年齢の頃は肉体精神ともに変化が訪れやすい時期とも言えます。
そのため自分の生活を見直し悪い部分は改めるきっかけにしてみると良いですね。
また神社やお寺でお祓いや厄除けに行くことも良いでしょう。

厄払いは節分まで

厄年だから必ず災いが起こるというわけではありませんが、古くより伝わる文化の一つとして厄払いがあります。厄払いは神社で行う行事ですが、節分までに行うと良いという習わしがあります。これは日本で言う所の節気と関連があるもので旧暦のお正月は節分の頃だったことに由来しています。

立春と言われる節気の始まりの時期と重なります。そのため新年の始まりまでに厄払いを終え新しい一年を迎えましょうという考えに基づいています。

節分について知りたい事が全部分かる

これは干支にも同じことが言われるのですが、現在では西暦の1月1日を基準に干支が変わる認識となっています。
干支のことがわかる

厄年・厄払いについて知っていますか?



日本には古来から厄年という風習があります。
詳しく調べていくとどうも陰陽道に起源があり、平安時代のころから言われていたことらしいのですが、その科学的な根拠や由来についてははっきり分かってはいません。

厄年は人生の中で3回訪れます。まったく厄が訪れる年があるなんて迷惑な話です。
男女でその年齢は違っており、男性の場合25歳・42歳・61歳。女性の場合は19歳・33歳・37歳が挙げられます。(いずれも数え年)その内男性では42歳、女性では33歳の厄年を大厄と呼び、最も大きな災厄を呼びやすい年齢と言われています。

科学的な根拠もないのに信じられている理由として、これらの年齢では男女ともに人生に転機を迎えやすい時期であるからではないでしょうか。
19歳と25歳は高校から大学、大学から社会へと進み環境の変化が大きくストレスもかかりやすいこと、また青春期の問題にもぶち当たる可能性が高いと言えます。
女性は30代に2回訪れますが、これは現代女性の場合結婚出産を迎え体調の変化を起こしやすいこと。

さらに親世代が60歳を超えていることが多いため、介護などの問題が出てくることからトラブルが起きやすいものです。

男性の最後の厄年である61歳は現代であればそろそろ定年という時期に当たります。
体力も衰え病気にかかるリスクも高まる上に自分の人生に対する不安も出やすい時期です。
トラブルが起きやすい時期と言えるでしょう。

2017年(平成29年)の厄年・男性と女性のそれぞれの厄年の人

厄年の過ごし方

厄年の時によく聞くこととして、普段と違うことをしたほうが良いとか、チャレンジをしないほうが良いと聞くことがあります。
実際に厄年の時の過ごし方はみなさんどのようにされているのか?何か行動を変えている人はいるのかなども気になるところです。

そこでここでは厄年にどんな過ごし方をされているのかアンケートのご協力をお願いします!

お祓いをすることで気分転換

厄年に関しての記事を書いている私も厄年に厄払いをした経験があります。あまり意識をしていたわけではないのですが、何か自分にとってよくないことが続いたり、体調を崩したりということが起き、理想的な?厄年を迎えることになりました。

これを期に厄払いを体験してみようという好奇心で地域で有名な神社へ友人と一緒に厄払いに行きました。気のせいだとは思いますがとても気分転換になり、災厄が起きたら神様サボってるなくらい考えようと思って過ごせたのはとてもよかったなと思います。



早生まれの人は干支で厄年を数える

同級生などが今年厄年なんだよね、、、などと話している時、私は早生まれなんだけど厄年は同じなのかな?と疑問を持たれると思います。
神社にはお正月の頃には今年の厄年として生まれた年と干支が書かれています。

厄年の数え方にはいくつかあり、少しわかりにくくなっています。

  1. 旧暦の1月1日に(旧暦の年始)に歳をとる
  2. 立春に歳をとる
  3. 新暦の1月1日に(新暦の年始)に歳をとる

近年では厄年の数え方はほぼ(新暦の)新年を迎えた時に当てはまられています。

今年の干支|来年の干支がわかる

厄払いを考えている人にとって気になる作法

厄払いの作法というよりも気になる事というのはいくらかかるものなのか?いつ厄払いにいったらいいのか?またご利益がある神社はどこなのか?といったものが中心になると思います。

厄払いを考えている人に読んでもらいたい記事一覧

厄払い厄除けを行う時期はいつ?

厄年以外にも厄除け厄払いしていいの?

厄除け厄払い祈祷料について

厄除け・厄払いの服装について

節分に厄除け厄払いをする意味は?

神社とお寺の厄除け・厄払いの違いって何?

厄年や厄払いの時にとても参考になったサイト
⇒ 厄年と厄払いの時に役立つ【早見表・男性と女性の厄年】



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厄年の早見表|西暦|和暦