盆唄(ぼんうた・ぼんか)とは、お盆の盆踊りで歌われる伝統的な民謡の総称で、祖霊供養と豊作・無病息災を祈る歌として全国各地で約800種以上が伝承されています。代表曲は東京音頭・炭坑節・郡上節(郡上おどり)・佐渡おけさ・河内音頭・江州音頭・北海盆唄・八木節・木曽節等で、各地域で歌詞・節回し・テンポが異なります。本記事では盆唄の基本・代表曲10曲超の比較表・地域別分類・歌詞抜粋・起源と歴史・楽曲構造・歌い手の作法・避けるべきNG行動・FAQ14問までを網羅。仏事ハブは 仏事・行事ハブ、踊り全般は 盆踊り、地域系は 阿波踊り・郡上おどり・エイサー、装置・伴奏は やぐら・お囃子 をご参照ください。
盆唄 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 盆唄(ぼんうた)/盆歌(ぼんか)/盆踊り唄 |
| 意味 | 盆踊りで歌われる民謡。祖霊供養と豊作・無病息災を祈る歌 |
| 歴史 | 平安時代の念仏踊り+室町時代の風流踊りが起源。江戸時代に各地で定着 |
| 主な代表曲 | 東京音頭・炭坑節・郡上節・佐渡おけさ・河内音頭・江州音頭・北海盆唄・八木節・木曽節・花笠音頭 |
| 歌い手 | 地謡(じうた)・音頭取り(おんどとり)と呼ばれる専門の歌い手 |
| 歌詞主題 | 地域の風土・伝説・労働・恋愛・季節・祖霊供養 |
| テンポ | ゆったり(佐渡おけさ)〜激しい(八木節・河内音頭)まで多様 |
| 伴奏楽器 | 太鼓・三味線・笛・鉦(しょう)・拍子木・胡弓(地域差あり) |
| 歌唱形式 | 音頭取りが先導→踊り手が囃子言葉で応答する「音頭・返し」型が主流 |
| 文化財指定 | 郡上おどり・西馬音内盆踊・佐渡おけさ等が国の重要無形民俗文化財 |
主要盆唄 12曲ランキング表
| 順位 | 盆唄 | 地域 | 特徴 | テンポ | 有名フレーズ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 東京音頭 | 東京 | 1933年制作・最も全国普及した現代盆唄 | 中 | 「ハァ、踊り踊るなら東京音頭」 |
| 2位 | 炭坑節 | 福岡(全国普及) | 三池炭鉱の労働歌が起源・盆踊りの定番 | 中 | 「月が出た出た 月が出た」 |
| 3位 | 郡上節(かわさき) | 岐阜・郡上八幡 | 徹夜おどり・国の重要無形民俗文化財 | ゆったり | 「郡上の八幡 出て行くときは」 |
| 4位 | 佐渡おけさ | 新潟・佐渡 | 哀愁ある旋律・ハ調の代表的盆唄 | ゆったり | 「ハァ、来いと言うたとて」 |
| 5位 | 河内音頭 | 大阪 | 物語性の強い長編口説き・現代風アレンジ多数 | 速め | 「エンヤコラセー ドッコイセ」 |
| 6位 | 江州音頭 | 滋賀 | 滋賀発祥・関西圏で広く親しまれる | 中 | 「ヨーホイ ヨーホイ」 |
| 7位 | 北海盆唄 | 北海道 | 「8時だョ!全員集合」テーマで全国認知 | 中 | 「北海名物 数々あれど」 |
| 8位 | 八木節 | 群馬・栃木 | 樽を叩く独特の伴奏・激しいテンポ | 速い | 「ハァ、めでた めでたの」 |
| 9位 | 木曽節 | 長野・木曽 | 木曽の御嶽山を讃える・素朴な節回し | ゆったり | 「木曽のナー 中乗りさん」 |
| 10位 | 花笠音頭 | 山形 | 花笠を持って踊る・東北を代表する盆唄 | 中 | 「めでためでたの 若松様よ」 |
| 11位 | 西馬音内盆踊(にしもないぼんおどり) | 秋田 | 編笠・彦三頭巾の幻想的な踊り・国の重要無形民俗文化財 | ゆったり | 「ヨイトーサーノサ」 |
| 12位 | エイサー(沖縄民謡) | 沖縄 | 三線伴奏・旧盆に踊る沖縄独自の盆唄 | 速め | 「イーヤーサーサー」 |
地域別 盆唄分類表
| 地方 | 代表盆唄 | 特徴 |
|---|---|---|
| 北海道 | 北海盆唄・江差追分(盆唄ではないが影響大) | 移住者文化の融合・大らかな節回し |
| 東北 | 花笠音頭(山形)・西馬音内盆踊(秋田)・新庄節(山形) | 哀愁・幻想性が強い。装束に特徴 |
| 関東 | 東京音頭・八木節(群馬・栃木)・大東京音頭 | 都市型盆唄が多い。テンポ速め |
| 中部 | 郡上節(岐阜)・木曽節(長野)・白鳥おどり(岐阜) | 山間部の伝統色濃い・徹夜おどり文化 |
| 北陸 | 佐渡おけさ(新潟)・越中おわら節(富山) | 哀愁ある旋律・胡弓使用が特徴 |
| 関西 | 河内音頭・江州音頭・祇園小唄(京都) | 口説き節・物語性が強い |
| 中国・四国 | 阿波踊り(徳島)・よさこい節(高知)・安来節(島根) | 「踊る阿呆に〜」が有名・阿波踊り参照 |
| 九州 | 炭坑節(福岡)・黒田節(福岡)・おはら節(鹿児島) | 労働歌が起源のものが多い |
| 沖縄 | エイサー・カチャーシー | 旧盆(旧暦7月15日)に踊る・三線伴奏 |
盆唄 歌詞抜粋表(代表5曲)
| 盆唄 | 歌詞(冒頭部) | 意味・解説 |
|---|---|---|
| 東京音頭 | 「ハァ 踊り踊るなら 東京音頭 ヨイヨイ/花の都の 真ん中で サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ」 | 1933年に西条八十作詞・中山晋平作曲。日比谷公園での盆踊り普及運動から全国に広まった現代盆唄 |
| 炭坑節 | 「月が出た出た 月が出たヨイヨイ/三池炭鉱の上に出た/あんまり煙突が高いので さぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ」 | 福岡県三池炭鉱の選炭作業歌が起源。労働の合間に歌われた |
| 佐渡おけさ | 「ハァ 来いと言うたとて 行かりょか佐渡へ/佐渡は四十九里 波の上 アリャサ アリャサ」 | 佐渡は遠く渡れない、という想いを哀愁ある旋律で歌う。新潟・佐渡を代表する盆唄 |
| 郡上節(かわさき) | 「郡上の八幡 出て行くときは/雨も降らぬに 袖しぼる」 | 故郷を離れる悲しみを歌う。郡上おどりは7月中旬〜9月上旬まで32夜開催 |
| 北海盆唄 | 「ハァ 北海名物 数々あれどヨ/盆の踊りが いっち(一番)よかろ」 | 北海道の盆踊りを誇りに歌う。1969年「8時だョ!全員集合」テーマ曲で全国認知 |
盆唄の起源と歴史
平安〜鎌倉時代:念仏踊りの誕生
盆唄の起源は、平安時代の空也上人(903-972)による念仏踊りと、鎌倉時代の一遍上人(1239-1289)による踊り念仏に遡ります。仏教の念仏に節回しと身振りが加わり、祖霊供養の盆行事と結びついて「盆踊り」の原型が形成されました。歌詞は最初は経文の朗唱でしたが、次第に世俗的な内容に変化していきます。空也上人は京都・市中で鉢を叩きながら念仏を唱え、民衆を巻き込んで踊る形式を確立。一遍上人は全国を巡って踊り念仏を広め、各地に盆踊りの種をまきました。この時期に「死者の霊を慰めるために踊り歌う」という日本独自の宗教文化が形成され、後の盆唄の精神的基盤となります。
室町時代:風流踊りとの融合
室町時代には風流(ふりゅう)踊りと呼ばれる華やかな仮装踊りが流行し、盆踊りと融合。歌詞には地域の伝説や恋愛・労働の歌が織り込まれるようになりました。この時期に各地で独自の盆唄が誕生し、口承で受け継がれていきます。京都の祇園会(現在の祇園祭)の山鉾巡行と並行して、町衆が華麗な装束で踊る盆踊りも盛んになり、商業都市から農村部へと盆唄文化が伝播。能・狂言の影響も受け、物語性のある長編歌詞が生まれました。
江戸時代:地域固有の盆唄が確立
江戸時代には全国各地で独自の盆唄が確立。郡上節(岐阜・郡上八幡)・佐渡おけさ(新潟)・八木節(群馬・栃木)・河内音頭(大阪)等の現存する盆唄の多くが、この時期に原型を整えました。藩主による「盆踊り禁止令」も度々出されましたが、民衆の手で守り継がれます。江戸幕府は風紀取締りの観点から度々盆踊りを禁止しましたが、農村部では年貢納入後の収穫祭や祖霊供養の重要行事として根強く続けられました。北前船の航路を介して佐渡おけさが日本海側各地に伝わり、参勤交代を通じて藩同士の文化交流から各地の盆唄が変容しながら広まっていく様子も観察されます。
明治〜昭和初期:レコード普及と現代盆唄
明治以降、レコードの普及により盆唄が全国流通。1933年(昭和8年)には西条八十作詞・中山晋平作曲の「東京音頭」が日比谷公園での盆踊り普及運動から大ヒットし、現代盆唄の代表となりました。「炭坑節」も同時期にレコード化されて全国普及しています。明治政府の「文明開化」政策で一時期盆踊りは「野蛮」とされ衰退しましたが、大正末から昭和初期にかけてラジオ・レコードの普及で「健全な国民娯楽」として再評価。1932年に小唄勝太郎・三島一声が歌った「東京音頭」のレコードは200万枚を売り上げ、当時としては驚異的なヒット作となりました。
戦後〜現代:多様化と継承課題
戦後はテレビ・CDの普及で盆唄が広く認知される一方、地域固有の盆唄は伝承者の高齢化で消滅の危機にあるものも。近年はJポップ・アニメソング・EDMアレンジを取り入れる地域も増え、伝統と現代の融合が進んでいます。1969年からTBS系列で放送された「8時だョ!全員集合」のオープニングテーマに北海盆唄が使われ、子ども世代にも盆唄が浸透。2010年代以降は「DJ盆踊り」「アニソン盆踊り」「Vチューバー盆踊り」等の新形式が都市部のイベントで人気を博しており、伝統と革新の両輪で盆唄文化が次世代へ受け継がれています。文化庁・日本民謡協会等の公的機関も音源デジタル化・伝承者育成に力を入れています。
盆唄の楽曲構造
音頭・返し(コール&レスポンス)
多くの盆唄は「音頭取り」が先導の歌詞を歌い、踊り手が囃子言葉(はやしことば)で応答する「音頭・返し」型の構造を持ちます。例:東京音頭の「踊り踊るなら東京音頭」(音頭取り)→「ヨイヨイ」(踊り手)。この対話構造が場の一体感を生みます。
七七七五調の歌詞
盆唄の多くは七七七五調(都々逸調)または七五調で構成されます。「ハァ 踊り踊るなら(七)東京音頭ヨイヨイ(七)花の都の真ん中で(七)サテヤートナ(五)」のように、リズムが統一されています。
伴奏楽器の役割
| 楽器 | 役割 | 使用される盆唄 |
|---|---|---|
| 大太鼓 | 基本リズム・櫓の上に設置 | 東京音頭・炭坑節等ほぼ全て |
| 締太鼓 | 細かいリズム刻み | 八木節・郡上節等 |
| 三味線 | 主旋律・節回し | 河内音頭・江州音頭・佐渡おけさ等 |
| 横笛(篠笛) | 装飾的旋律 | 郡上節・木曽節等 |
| 鉦(しょう) | 合の手・拍子 | 河内音頭等関西系 |
| 三線(さんしん) | 沖縄独自・主旋律 | エイサー・カチャーシー |
| 胡弓 | 哀愁ある旋律 | 越中おわら節等 |
伴奏は お囃子 も参照。やぐら上での編成は やぐら で詳説しています。
歌い手(音頭取り・地謡)の作法
装束
音頭取りは浴衣・法被・鉢巻等の伝統装束で務めます。地域によっては紋付き袴の正装、または地謡保存会の指定装束を着用。やぐらに登る際は履物を脱ぐ地域もあります。
声の出し方
盆唄は屋外・大人数の場で歌うため、地声(じごえ)の張り上げが基本。マイクが普及する前は、声量のある音頭取りが重宝されました。現代はマイク使用が一般的ですが、保存会の発表では生声を貴ぶ伝統が残ります。
即興歌詞(口説き)
河内音頭・江州音頭等の口説き節では、音頭取りが即興で歌詞を作り、地域の話題や来場者を歌い込む文化があります。場を盛り上げる重要な技術で、上手な音頭取りは「○○さん来てくれてありがとう」等を歌詞に織り込みます。
マナー
- 音頭取りへの拍手・声援は歓迎されます
- 音頭取りの歌唱中の私語・大声は控えめに
- 櫓上の音頭取りに無断で登らない(地域の正式な役務)
- 録音・録画は主催者の許可を得てから(著作権・肖像権配慮)
避けるべきNG行動
| NG行動 | 理由・問題点 | 正しい対応 |
|---|---|---|
| 音頭取りの歌唱中に大声で私語 | 音頭取りが場を仕切る重要な役割を妨害 | 歌唱中は静かに聞き、踊りで応答する |
| 櫓に無断で登る | 音頭取りは地域の正式な役務。安全管理上も問題 | 主催者の許可を得てから。観覧は櫓下から |
| 無断録音・録画して配信 | 著作権(JASRAC管理楽曲)・肖像権侵害 | 主催者の許可を得る・SNS投稿は配慮 |
| 歌詞を勝手に改変して歌う | 地域の伝統を損なう・保存会への配慮欠如 | 口説き節以外は伝統歌詞を尊重する |
| JASRAC管理楽曲を商用利用 | 無許可使用は著作権侵害 | JASRACに利用申請(東京音頭等は管理対象) |
| 沖縄エイサーを「盆踊り」と一括り | 独自文化を軽視する印象を与える | 「沖縄独自の旧盆行事」と理解する |
| 盆踊りに私服のままサンダルで参加 | 地域によっては不作法とされる | 浴衣・甚平・草履等が望ましい |
| 子どもを夜遅くまで連れ回す | 徹夜おどり等は大人向け。子どもの安全配慮欠如 | 子ども参加は早い時間帯のみに |
| 音頭取りを「歌のおじさん」等と軽視 | 地域の文化担い手への敬意欠如 | 「音頭取り様」「地謡保存会の方」と呼ぶ |
| 盆唄保存会の発表会で飲食 | 正式な発表は鑑賞マナー必要 | 飲食は休憩時間に・発表中は鑑賞 |
盆唄 よくある質問(FAQ 14問)
Q1. 盆唄とは具体的に何ですか?
盆唄(ぼんうた)は、お盆の盆踊りで歌われる伝統的な民謡の総称です。祖霊供養と豊作・無病息災を祈る歌として、全国で約800種以上が伝承されています。代表曲は東京音頭・炭坑節・郡上節等です。
Q2. 盆唄の代表曲を5つ教えてください。
全国普及している代表曲は、東京音頭(東京)・炭坑節(福岡発)・郡上節(岐阜)・佐渡おけさ(新潟)・河内音頭(大阪)の5曲です。さらに北海盆唄・八木節・木曽節・花笠音頭・西馬音内盆踊も有名です。
Q3. 東京音頭はいつ作られましたか?
1933年(昭和8年)に西条八十作詞・中山晋平作曲で発表されました。日比谷公園での盆踊り普及運動から全国に広まり、現代盆唄の原点となりました。
Q4. 炭坑節の起源は何ですか?
福岡県三池炭鉱の選炭作業歌(労働歌)が起源です。「月が出た出た」のフレーズは、夜勤の坑夫たちが月夜を見て歌ったとされます。レコード化の際にテンポを盆踊り向けに調整し、全国普及しました。
Q5. 「音頭取り(おんどとり)」とは何ですか?
盆唄の先導役で、やぐらの上等で歌の主旋律を歌う専門の歌い手です。地謡(じうた)とも呼ばれます。踊り手は音頭取りの歌に「ヨイヨイ」等の囃子言葉で応答します。
Q6. 観光客でも盆唄を歌えますか?
覚えやすい盆唄(東京音頭・炭坑節等)は気軽に口ずさめます。ただし正式な音頭取りは保存会の役務なので、櫓上で勝手に歌うのは控えましょう。踊りながら囃子言葉で応答するのが基本です。
Q7. 録音音源での盆踊りは伝統が薄れますか?
近年は録音音源(CD・配信)で対応する地域も増えています。生歌の伝統は薄れる側面もありますが、人口減少地域では音頭取り確保が難しく、録音活用は文化継承の現実解でもあります。
Q8. 子どもも盆唄を覚えて参加できますか?
はい、覚えやすい盆唄は子どもも参加可能です。文化伝承の重要な機会で、地域の小学校・保存会が指導するケースも増えています。徹夜おどり等の長時間イベントは早い時間帯のみの参加が安全です。
Q9. 盆唄のCD・音楽配信はありますか?
主要な盆唄はCD・Apple Music・Spotify等で購入・聴取可能です。「日本の民謡」「盆踊り全集」等のコンピレーションアルバムも各社から発売されています。文化遺産オンライン等でも音源アーカイブを公開している場合があります。
Q10. 盆唄を練習するには?
地域の盆唄保存会・民謡教室・公民館講座で学べます。郡上八幡では観光客向けの「郡上おどり練習会」も開催。YouTube・配信サービスで音源を聴いて自習することも可能です。
Q11. 沖縄エイサーは盆唄ですか?
沖縄エイサーは旧暦7月15日(旧盆)に踊る独自の盆行事で、本土の盆唄とは異なる文化です。三線伴奏・青年会の地域巡回が特徴で、本土の盆唄と一括りにせず独自文化として尊重することが大切です。詳しくは エイサー を参照ください。
Q12. JポップやアニメソングをDJ盆踊りで使うのはあり?
近年は「DJ盆踊り」でJポップ・アニメソング・EDMアレンジを取り入れる地域も増えています。伝統盆唄と組み合わせる形が一般的で、若い世代の参加促進に役立っています。商用利用時はJASRACの著作権申請が必要です。
Q13. 盆唄の著作権はどうなっていますか?
東京音頭・炭坑節(一部)等はJASRAC管理楽曲です。商用利用・営利目的の演奏には著作権申請が必要です。古来の伝統盆唄(郡上節・佐渡おけさ等)は著作権切れですが、地域保存会への配慮は必要です。
Q14. 盆唄を学ぶおすすめの場所は?
岐阜・郡上八幡(郡上おどり)、秋田・西馬音内(西馬音内盆踊)、新潟・佐渡(佐渡おけさ)、徳島・徳島市(阿波踊り)、沖縄・各地域(エイサー)が観光と学習の両方が可能です。文化庁・日本民謡協会の文献も参考になります。
関連記事・参考資料
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参考資料:文化庁・文化遺産オンライン(国立情報学研究所)・日本民俗学会・日本民謡協会・JASRAC(日本音楽著作権協会)
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最終更新:2026年5月6日