米寿とは88歳のことをあらわします。

なぜ米寿と言うのかというと米という文字を分解すると八・十・八という文字になることからこの呼び方が付けられたと言われています。

米寿祝いとは?

米寿祝いとは数え年の88歳になるときに行うお祝いで長寿を祝うものとしてもよく覚えられているものです。米という文字が八十八を表すことから覚えやすいというのもあると思います。

現在(2014年)のギネスの記録として日本人の平均寿命が世界で一番長いという記録をしていますがその年齢は80歳前後でそのことを考えても八十八歳というのはとても長生きをされていて、尊敬の念を込めて米寿祝いを行うことが習わしになっています。

米寿祝いのしきたりは?

還暦の時には生まれ変わったことを表し赤ちゃんの姿を模して赤いちゃんちゃんこや頭巾をかぶるのですが、米寿のときは金茶色の物を着てお祝いをするのが一般的です。

また米寿祝いは米の祝いとして、今では少なくなりましたが招待者に枡の斗掻や火吹竹を贈る風習があったとも言われます。

米寿には敬老祝金というものがある

今では高齢者の方の楽しみとなっている敬老祝い金という制度が地域によって違いがあるもののあります「長寿のお祝い金」がお贈られるようです。
申請が必要なことのようですから、米寿を迎えられる方が住まわれている地域の市役所に問い合わせてみると教えてくれます。

この敬老祝い金は地域によって違いがありますが多くが77歳の(喜寿)、88歳の(米寿)、100歳の(百寿)のときなど語呂合わせが良いときに支払われるところが多いようです。ありがたいことですね。

米寿のお祝いにはどんなプレゼントがいいの?

米寿のときに贈るプレゼントは何か決まりがあるのか?気になるところですが、とくにこれをというのはありませんが、金茶色のものをプレゼントされる方が多いようです。

それ以外にも88歳ともなるとそれぞれの方が過ごしやすい生活スタイルを持っておられることが多いため米寿のお祝いにはその人にとって喜ばれるものをチョイスしてあげるのが良いと思います。

米寿の時の喜ばれるお祝いの言葉

米寿のお祝いに祝いの言葉を添えたものをプレゼントされる方もとても多いです。何か記念になるものや飾っておけるもの等に添えるのも喜ばれると思います、米寿の時に喜ばれる言葉はどんなものがあrのかいくつか例文を紹介します。

家族から 家族以外から
おじいちゃん、米寿おめでとう
おばあちゃんと、いつまでも仲良く、
楽しく、笑いを忘れず、元気でいて下さい
    - 子供・孫(連合い)一同 -
米寿おめでとうございます。 
人生の節目の新聞を贈ります。時の経つのは
早いものですね。これからも益々元気で楽し
く過ごしてください。
              ○○○○より
祝☆米寿
おじいちゃん 88歳 お誕生日おめでとう
!!これからも、おばあちゃんと仲良く、元
気に長生きしてね。  
朝妻 ひさゆき・えつこ・だいき・さき 
この度は、米寿をお元気でお迎えになられ、
心からお喜びを申し上げます。
現役当時を想いだし、懐かしい限りです。
末永くお元気でお過ごし下さい。
                 感謝!
ばーばへ
米寿のお誕生日おめでとうございます。
ばーばの誕生日の新聞を贈ります。
これからも高い好奇心を持ち続けて、元気で
いてください!     平成○年○月○日
祝米寿
「老後一日楽しまずして空しく過ごすは惜し
むべし 老後の一日千金にあたるべし」
次は卒寿に向けて千金の一日一日を楽しんで下さい。

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これ以外にも、喜ばれるかもしれないなと思ったもので、誕生日新聞というものがあります。
今ではコンビニ等でもこのサービスを受け付けが簡単にできてコンビニにあるコピー機で誕生日を入力するとその日の誕生日の新聞を印刷してくれるというものがあります。

米寿以外にも還暦を境に年を重ねることを祝う年祝いというものがあります

⇒ 年祝い還暦・傘寿・米寿・白寿などの由来一覧表