2020年(令和2年)の年祝いの誕生日
年祝い数え年満年齢
喜寿
きじゅ
77歳
1944年生まれ
昭和19年生まれ
申年(さる)
1943年生まれ
昭和18年生まれ
未年(ひつじ)

年祝いをする女性

もうすぐ77歳かぁ・・・


年祝いをする男性

77歳なら喜寿だね!


年祝いをする女性

どうして「喜寿」なんだろう?


年祝いをする男性

実は喜寿からは日本独自のものになるんだよ。説明するね!

喜寿は、77歳のお祝いのことです。

「もうすぐ親が喜寿だけど、どうやってお祝いしようか」という人のために、まずは基本的なことをおさえましょう。おすすめのプレゼントもご紹介します。

喜寿は77歳のお祝い

喜寿祝い

喜寿は、77歳のお祝いです。実は知らないことが多いのではないでしょうか?

ここでは、喜寿祝いの基本的なことである、

  • 喜寿祝いは数え年でするのか満年齢か
  • 喜寿祝いの色
  • 喜寿の由来
  • 喜寿の歴史
  • 喜寿は英語でなんと言うか
  • 海外の喜寿祝い

について、説明していきます。

これを読めば、喜寿の基本知識はばっちりです。では、ひとつずつ見ていきましょう。

喜寿祝いをするのは数え年か満年齢か

喜寿は、77歳のお祝いです。数え年でお祝いします。しかし、満年齢をのほうがなじみがあることから、満年齢でお祝いすることが増えています。

2019年だと、1942年(昭和17年)生まれの方が喜寿を迎えます。数え年だと1943年(昭和18年)生まれの方が喜寿ですね。

これは、喜寿を迎える方が、どちらの認識なのか確認することをおすすめします。

なぜなら、喜寿を満年齢だと思っているのに、数え年でお祝いしようとすると「まだ早い!」と気分を損ねてしまう可能性があります。一方、喜寿を数え年だと思っている方の場合だと、「喜寿はお祝いしてもらえないのか?」と思ってしまうかもしれません。

しかし、70歳の古希は、満年齢か数え年か、どちらでお祝いしましたか? もしお祝いした場合は、そのときと同じようにするのが間違いないですね。

喜寿祝いの色は?

喜寿祝いの色は、「紫」です。古希祝いと同じですね。紫だけでなく、紺もお祝いの色とされています。

紫は、昔から位の高い人が身に着ける色でした。今も、僧侶で紫の袈裟を着ることができるのは最高位の僧侶だけなど、その名残があります。

昔は77歳まで生きることができる人は、非常に少なかったそうです。そのため、長く生きることができている、長寿であるということは、それだけで位の高い人に匹敵するほどすばらしいことなのですね。

喜寿の由来は?

「喜」を草書体で書くと「七」が3つになります。「七十七」とも読めることから、77歳を喜寿をいうようになりました。

実は、昔77歳も厄年でした。「喜」の字を当てはめることで、その難を避けようという思いもあったようです。そのため、喜寿は「喜の字の祝い」ともいわれます。

長寿祝いの発祥は中国といわれています。たしかに、還暦は中国由来の干支からきたお祝いですし、古希も中国の漢詩が由来となっています。しかし、喜寿以降の長寿祝いは、日本独自のものが多くなっています。

喜寿の歴史

喜寿をお祝いするようになったのは、室町時代の終わり頃といわれています。最初は貴族など一部の人たちだけがお祝いしていましたが、江戸時代に入ってから一般的になりました。

喜寿に関する歌も詠まれています。

「ななぞちに七つあまれる喜びは あらたなる御世にあへるなりけり」

これは、国学者の大国隆正の歌です。「ななぞち」は「七十路」。つまり、77歳を迎えたことを喜ぶ歌です。77歳まで生き、新しい天皇の治世を見ることができたと詠っているのです。

喜寿を英語でなんと言う?

喜寿祝い

英語圏で、喜寿をお祝いする文化はありません。そのため、喜寿は「77th birthday」となります。喜寿祝いだと、「a 77th birthday celebration」です。

「喜寿おめでとう!」なら、「Happy 77th Anniversary!」になります。「Happy 77th Birthday!」も、わかりやすくて良いですね。

デザインを重視するときは、英文メッセージをおすすめします。一方、気持ちをきちんと伝えたいときは、日本語が良いでしょう。

海外の喜寿祝い

喜寿は日本由来のものですが、海外にも77歳をお祝いする文化があるのでしょうか? 英語圏にはないので、アジア周辺を調べてみました。

中国

中国でも、60歳から10年ごとお祝いします。日本の喜寿・米寿などそれぞれに名前があるわけではありません。長寿祝いはすべて「大寿」といわれます。

タイ

タイでは、12年ごと年男・年女をお祝いします。特に盛大なのが、72歳。長寿祝いということで、たくさんの人を呼んでパーティーをするそうです。

韓国

韓国では「ヒス(희수)」といい、日本と同様にお祝いするという地域があります。しかし、盛大なのは、70歳80歳です。目上の人を敬う気持ちが特に強い韓国なので、たくさんの人が集まって、にぎやかにお祝いするそうです。

喜寿の祝い方

喜寿の祝い方に、特別決まったものはありません。「これからも長生きしてね」という感謝の気持ちをこめてお祝いできると良いですね。

喜寿祝いの気になる点を調べてみました。

喜寿祝いに「のし」は必要?

喜寿祝い

可能であれば、喜寿祝いのプレゼントにはのし紙をかけましょう。お祝いしたいという気持ちが、より伝わります。

喜寿祝いののしの表書きは?

喜寿祝いののしの表書きは、「喜寿御祝」か「祝 喜寿」がおすすめです。「感謝」や「ありがとう」といったメッセージも人気です。

喜寿祝いののしの水引きは?

喜寿祝いののしの水引きは、蝶結び(花結び)です。

水引きは、大きく分けて2種類あります。蝶結びと結びきりです。それぞれ意味が異なるので、気をつけましょう。蝶結びは、出産など「何度あっても良い」というおめでたいことに使います。結びきりは、結婚や快気祝いなどで使い、「くり返さない」「一度きり」という意味があります。

「それじゃ、一生で一度きりの喜寿祝いは結びきりなのでは?」と、思う人もいるかもしれませんね。たしかに、喜寿祝いは一度きりのことですが、「これから何度も長寿祝いをしたい」という思いが込められているので、蝶結びなのです。

喜寿祝いはちゃんちゃんこを着るの?

「還暦は赤いちゃんちゃんこ、古希は紫のちゃんちゃんこ・・・では、喜寿は?」

そう疑問に思う人もいるかもしれません。

喜寿のお祝いの色は紫なので、古希同様、紫のちゃんちゃんこになります。もし、古希祝いで紫のちゃんちゃんこを着る機会がなかったのなら、用意してあげることをおすすめします。

喜寿祝いをした体験談

喜寿祝いのポイントを見てきましたが、気になるのは「実際みんなどんな感じにお祝いしているのか」ですよね。調べてみると、さまざまなパターンがありました。その中から3つご紹介します。参考にしてくださいね。

三世代で外食

「母の喜寿祝いは、三世代で食事に行きました。還暦や古希祝いを自宅で親戚なども呼び、にぎやかにお祝いしたので、同じように考えていました。しかし、母が「そんなたいそうなこと、しなくていいよ」と。なので、家族で美味しいと評判の和食のお店へ行きました。喜んでもらえてよかったです。」

プレゼントを送る

「父が喜寿を迎えましたが、遠方のためプレゼントを送りました。子どもたちの写真入りの時計にしました。父は、「時間を見るたび孫の顔が見れる」と喜んでいました。80歳の傘寿は、みんなで会いに行こうと考えています。」

家族で温泉旅行

「両親は温泉が大好きなので、喜寿のお祝いに家族で温泉旅行に行きました。体の負担を考えて、近場で1泊。旅館の喜寿祝いプランを利用したので、夕食後には紫のちゃんちゃんこを用意してくれました。記念撮影もして、帰りには写真をプレゼントしてもらい、とても良い記念になりました。」

男性でも女性でも!喜寿祝いプレゼントおすすめ8選

年祝いをする女性

お母さんの喜寿のお祝い、プレゼントどうしよう・・・


年祝いをする男性

70歳の古希は何をあげたの?


年祝いをする女性

ブローチをあげたよ。古希は紫だからアメジストの。でも、喜寿も紫なんだよね


年祝いをする男性

それなら、写真や名前ポエム入りのオリジナルグッズがおすすめだよ。世界にひとつだけだからって人気なんだ。

喜寿祝い、悩みますよね。ここでは、男性でも女性でも喜んでもらえる喜寿祝いおすすめプレゼント8つをご紹介します。

1.お名前ポエム
2.メッセージ入りグッズ
3.孫デザイングッズ
4.食器類
5.文房具
6.メガネケース
7.ひざ掛け
8.入浴剤

どれも喜寿祝いにぴったりのプレゼントです。ひとつずつご紹介していきます。

喜寿祝い

1.お名前ポエム

人気が高いお名前ポエム。喜寿を迎える方の名前の文字をポエムの中に入れて、オリジナルのメッセージを作ってくれます。メッセージは感謝の気持ちを入れたり、名前から連想されるポエムを書いてくれたりと種類も豊富。世界にひとつだけなので、喜ばれること間違いなしです。

似顔絵や写真を入れることもできますので、良い記念になりますよ。注文してから完成までに時間がかかるので、早めに手配しましょう。

2.メッセージ入りグッズ

感謝のメッセージ入りグッズもおすすめです。飾っておけるフォトフレームが人気です。お孫さんの写真や家族写真を入れてプレゼントしましょう。

喜寿祝いで集まった場合は、その時の集合写真を入れてあげると良い思い出になりますね。

3.孫デザイングッズ

お孫さんが一生懸命描いた絵を贈られると、おじいちゃんおばあちゃんは喜びますよね。そんな絵をグッズにすることができます。

マグカップやお皿といった食器類から、ハンカチに刺繍してくれるものも。ハンカチは「孫の絵を持ち歩ける」「友人に自慢できる」と好評です。

4.食器類

湯呑など食器類も人気。特に名入れしてあるものが喜ばれます。両親とも喜寿を迎える場合は、おそろいのものをプレゼントしてあげるのも、おすすめです。

名入れしてある箸も人気のひとつです。箸袋付きのものもあるので、マイ箸として持ち歩くこともできます。外食時、さっとマイ箸を取り出していたら、かっこいいですよね。ぜひ、そんな使い方も提案してみてください。

5.文房具

スマートフォンを持っていることが、当たり前のようになっていますが、やはり手書きが良いという人も多くいます。そんな人には、文房具をプレゼントすると喜ばれます。

文房具にこだわっている人には、万年筆はいかがでしょうか? 書き心地の良さや使いこめば使いこむほど、書きやすくなってくる万年筆。名入れをした万年筆はおすすめのプレゼントです。ワンランク上の高級ボールペンも良いですね。ノートとセットになっているものもあります。

女性に喜ばれるのが、ハーバリウムボールペンです。ハーバリウムとは、花とオイルが入ったもので、通常小瓶に入ってインテリアとして楽しみます。見た目がが華やかになるので、気分も上がると好評です。

6.メガネケース

喜寿を迎える方は、メガネを持っていることが多いかと思います。しかし、メガネは熱心に選んでも、メガネケースにまでこだわっている人は少ないのではないでしょうか。なので、上質なメガネケースは、喜ばれるプレゼントのひとつなのです。

素材は、高級感があり肌なじみが良い革が人気です。めずらしいものだと、木製や和紙でできたものも。メガネ購入の時に付いてくるメガネ屋さんのケースを使っている人は、革をおすすめします。これまでメガネケースにこだわっていなかった人なので、革のような定番のものが喜ばれるでしょう。一方、メガネケースを購入して使っている人なら、ちょっと変わったものが喜ばれます。

7.ひざ掛け

喜寿祝いを渡すのが、寒い季節の場合は、ひざ掛けがおすすめです。よく外出される方なら、持ち歩きやすいようコンパクトにまとめられるタイプが良いですね。大判のストールでも良いかもしれません。ひざ掛けにしたり、羽織ることもできます。

家で過ごすことが多い方は、大判のひざ掛けがおすすめです。ちょっとお昼寝するときにも使えて便利です。電気で温めるタイプもあります。特に冷えが気になる方に良いですね。

8.入浴剤

バリエーション豊富な入浴剤も人気です。1日の疲れを癒すお風呂タイムを、贅沢な時間にできますね。

特に人気なのが、日本の名湯の入浴剤です。名湯は全国各地にあります。しかし、その全てに行くことはなかなか難しいですよね。自宅のお風呂で、全国の名湯に行った気分になりましょう。

入浴剤選びで気をつけたいのは、肌への刺激が弱いものを選ぶということです。年を重ねると、肌への刺激に敏感になってきます。いくら体に良さそうでも、肌に優しいものを選びましょう。

男性編 喜寿祝いのプレゼントおすすめ3選

ここからは、父親や義父など、男性へのおすすめプレゼントを3つご紹介します。

1.お酒
2.マフラー
3.ネクタイ、ループタイ

男性へは、自分で買わないようなものをプレゼントしてあげるのがおすすめです。

1.お酒

お酒が好きな方へは、ぜひお酒を贈りましょう。お祝い用のラベルや金箔入りなど、お祝い用のお酒がありますので、お祝いの席に持っていくと喜ばれます。自宅でお祝いする場合は、その場でみんなで飲むことができるのも良いですね。

オリジナルラベルを作ることもできます。写真を入れたり、メッセージを入れたりできますよ。また、ワインボトルにメッセージを刻印することもできます。お祝いの席が一気に華やかになりますね。

2.マフラー

首回りなので、顔の印象を左右するマフラー。黒や紺などベーシックな色は、洋服とも合わせやすく良いのですが、普段の着る服が濃いめの色が多い場合は避けるほうが無難です。印象が暗くなるかもしれません。

印象を明るくするなら、白がおすすめです。ベーシックなカラーを持っている場合は、チェックやボーダーなど、柄物を選んであげると良いですね。

素材にも注目しましょう。マフラーの定番といえば、カシミアです。肌ざわりも良く、扱いやすいです。上品な印象になるのも人気のポイントです。

他にもアンゴラ・モヘア・ウールなどありますが、迷ったらカシミアを選んでおくと間違いないでしょう。

3.ネクタイ・ループタイ

男性が手軽におしゃれができるのが、胸元です。スーツを着る機会がある方におすすめです。似合いそうな柄を選んであげてくださいね。

渡すときは「お父さんに似合うと思って」といった一言を付け加えることも、忘れないようにしましょう。自分のために一生懸命選んでくれたのかと思うと、うれしいですよね。

女性編 喜寿祝いのプレゼントおすすめ3選

続いて、母親や義母など女性向けのおすすめプレゼントを3つご紹介します。

1.花
2.エプロン
3.マフラー、ストール

女性は、好みがはっきりしている人が多いので、リサーチをしっかりしましょう。花以外は、一緒に買いに行くというのもおすすめですよ。

1.花

女性には、花束がおすすめです。喜寿祝いの色は紫なので、紫系の花をメインに花束をお願いすると良いですね。紫のバラも人気です。

また、プリザーブドフラワーも人気です。いつまでもきれいですし、扱いも楽だからです。

プレゼントにプラスして花束をあげるのも、おすすめですよ。

2.エプロン

喜寿祝いにおしゃれなエプロンを贈るのはいかがでしょうか? 地域の活動であったり、家に人を呼んだときなど、意外と人前で着る機会が多いものです。

エプロンはデザインも大切ですが、それ以上に重視したいのが機能性です。ポケットの数や位置を確認しましょう。また、首かけタイプだと首や肩へ負担がかかるので、避けることをおすすめします。

3.マフラー・ストール

喜寿祝いが寒い時期の場合は、マフラーやストールがおすすめです。無地のベーシックなカラーも良いですが、柄物や普段身に着けないような色を選んであげるのも良いですね。しかし、喜寿を迎える方の洋服の好みによるところも多いので、あまり派手になるものは避けましょう。

喜寿祝いのプレゼント選びで避けたいもの5つ

喜寿祝い

喜寿祝いのおすすめプレゼントをご紹介してきましたが、避けるべきものもあります。喜寿祝いでは「苦」「死」「老い」を連想させるものは、ふさわしくありません。

具体的にあげると、
・くし
・時計
・お茶
・椿の花
・老眼鏡
の、5つです。

くわしく理由をご紹介します。

くし

喜寿を迎える方が女性の場合、高級くしを検討することもあるかもしれません。しかし、「苦」「死」を連想させるので、避けましょう。

時計

メッセージや写真を入れたオリジナルギフトとしても人気の時計。しかし、「勤勉さ」を連想させるとして、目上の人へのプレゼントには向きません。自分の親に対してなら問題ないかもしれませんが、仕事等でお世話になっている人へ贈ることは避けたほうが良いでしょう。

お茶

お茶は香典返しでよく使われることから、「死」を連想したり、縁起が良くないと考える人もいます。いくらおいしい高級なお茶でも、避けることをおすすめします。

お茶でも、紅茶やコーヒーは問題ありません。日本茶だけ気をつけましょう。

椿の花

日本ではおなじみの椿の花。赤い椿の花は、お祝い事にも良さそうですが、実は避けたほうが良い花です。

なぜなら、椿は開花時期を終えると、ぽろっと花が落ちるのです。一般的には枯れたり散ったりしますが、椿は違います。その花は落ちる様が首が落ちるようで、「死」を連想させるといわれています。プリザーブドフラワーであっても、避けたほうが無難でしょう。

老眼鏡

老眼鏡は「老い」を感じさせます。普段から使っている人が多いかと思いますが、改めてプレゼントされると、「年寄り扱いされた!」と気分を損ねる人もいるかもしれません。

77歳とはいえ、若々しく活動的な人もいます。そんなアクティブな人には、「老い」を感じさせるようなプレゼントは避けましょう。

喜寿の次は80歳の傘寿

「喜寿が終わったら、次はいつかな?」

喜寿以降の長寿祝いをまとめてみました。間隔が短いところもあるので、しっかり確認しておきましょう。

 

喜寿(きじゅ) 77歳
傘寿(そうじゅ) 80歳
米寿(べいじゅ) 88歳
卒寿(そつじゅ) 90歳
白寿(はくじゅ) 99歳
百寿・紀寿(ひゃくじゅ・きじゅ) 100歳

100歳の次は、108歳の茶寿・111歳の皇寿・120歳の大還暦を続きます。しかし、なかなかここまで長生きできる人も少ないです。

ちなみに、ギネスに認定されている世界最高齢記録保持者は、フランスのジャンヌさん122歳。世界で唯一大還暦を迎えた人になります。

日本の最高齢記録保持者は、117歳まで生きた喜界島の田島ナビさんです。これは世界3位にもあたる長寿です。

77歳喜寿をお祝いしよう

喜寿のお祝いの仕方をご紹介してきました。

3年後には傘寿ですが、いつ何があるかわかりません。その時できる最大限のお祝いをしてあげられると良いですね。