七福神は七人の神様
なんとなく、大黒様は台所に飾られているということや、弁財天は芸能人の神様、程度の知識はありましたが、七人全員については詳しくは知りませんでした。よくよく調べてみるとインドの神話、仏教、中国、日本の信仰などがミツクスされた福の神だとのこと。なかでも布袋様が中国に実在した人物がモデルになっているとわかってちょっとびっくりでした。

その七福神を元旦から七日の間、もしくは十五日までの間にお参りして歩くことを七福神巡りといいますが、福を招くといわれて江戸時代に大流行しました。

現在でも各地に七福神巡りはあります。関東では所要時間は二、三時間程度が多く、まわる順番は決められていないので好みでまわります。地方では七福神がまつられている場所がはなれているため、車でまわることもあるようです。そのかわりといつては何ですが、一箇所だけですませられる七福神もあるとか。

時期はいつでも大丈夫なところが多いのですが、元旦から十五日までにかけて巡ると御朱印がいただける色紙や(とつても美しい! スタンプラリーの元祖はこれかもしれません)、七福神が描かれた鈴をいただけるお楽しみが用意されていることが多いのでおすすめ。全国に七福神巡りができる場所は約八十箇所。東京にも深川七福神、谷中七福神、港七福神などたくさんあります。

七福神に関してはとても面白いものがありましたのでこちらでまとめています。

七福神の由来|七福神の名前や意味を紹介しています