カテゴリー:申年

申年(さるどし)生まれの人は、器用で好奇心旺盛な性格で知られています。十二支の9番目に位置する申年は、陰陽五行思想では「金」の属性を持ち、知性と柔軟性を象徴します。申年に該当する生まれ年は1956年・1968年・1980年・1992年・2004年・2016年・2028年で、次の申年は2028年です。このページでは申年生まれの性格・特徴・相性・運勢を詳しく解説します。

干支の順番・基礎知識
十二支の性格一覧
干支の早見表

申年生まれの性格と特徴|男性・女性別に解説
申年生まれの人は、頭の回転が速く多才なタイプです。サルの知性と俊敏さのイメージ通り、新しい環境や課題にも素早く対応できる適応力の高さが最大の魅力です。ユーモアのセンスも抜群で、場を盛り上げるエンターテイナー的存在です。

申年生まれの基本性格

項目特徴
長所頭の回転が速い・器用・好奇心旺盛・ユーモア・適応力が高い
短所落ち着きがない・飽き性・ずる賢い面がある・自己中心的
仕事の傾向企画・IT・エンターテインメント・マルチタスクが求められる分野で活躍
恋愛の傾向楽しい恋愛を好む。ユーモアで相手を惹きつけるが、飽きっぽさに注意
五行金(きん)

申年の男性の性格
申年生まれの男性は、機知に富み社交性の高いタイプです。複数のプロジェクトを同時にこなすマルチタスク能力に優れ、変化の多い環境ほど力を発揮します。周囲を笑わせるユーモアセンスの持ち主で、ムードメーカーとして愛されます。

申年の女性の性格
申年生まれの女性は、聡明で活発、常に新しいことにチャレンジする好奇心の持ち主です。流行に敏感で情報収集力が高く、話題の豊富さで周囲を魅了します。仕事も家庭も器用にこなすマルチプレイヤーですが、一つのことに集中する忍耐力を意識的に養うとさらに成長できます。

申年と相性の良い干支・悪い干支

相性干支関係の特徴
最良(三合)子年・辰年知性と行動力が共鳴する最強の知的チーム
良好(六合)巳年知性同士が刺激し合う創造的な関係
注意(対沖)寅年柔軟型と直進型の衝突。お互いのアプローチを認め合うことが大切

申年生まれの年齢早見表【2026年版】

生まれ年和暦2026年の年齢
1944年昭和19年82歳
1956年昭和31年70歳
1968年昭和43年58歳
1980年昭和55年46歳
1992年平成4年34歳
2004年平成16年22歳
2016年平成28年10歳

出典:国立天文台「暦wiki – 干支」

申年に関するよくある質問(FAQ)
Q. 申年の守り本尊は何ですか?
A. 申年生まれの守り本尊は「大日如来(だいにちにょらい)」です。未年と同じく大日如来が守護仏で、密教における最高位の仏様です。

Q. 「見ざる・言わざる・聞かざる」は申年と関係がありますか?
A. 日光東照宮の「三猿(さんざる)」は猿をモチーフにした有名な彫刻ですが、申年の性格とは直接関係しません。三猿は「悪いことを見ない・言わない・聞かない」という儒教の教えを表現したものです。

Q. 次の申年はいつですか?
A. 次の申年は2028年です。正式な六十干支では「戊申(つちのえさる)」にあたります。前回の申年は2016年(丙申・ひのえさる)でした。

他のカテゴリーを見る

干支のこと — 干支の順番・覚え方・由来
十二支 — 各干支の性格・特徴・相性
干支の早見表
干支
子年
丑年
寅年
卯年
辰年
巳年
午年
未年
酉年
戌年
亥年

2028年の干支

2028年 干支|申年・戊申(つちのえさる)

申年(さるどし)
戊申(つちのえさる)


[cc id=1094]

2028年 干支|申年・戊申(つちのえさる)

この生まれの人は「山猿」や「荒猿」と称されます。
彼らは短気で気性が激しく、時に人々に迷惑をかけることがあります。しかし、その一方で、彼らはユーモラスで人々の間で人気があり、交際の幅は広いです。

趣味が豊かで、向上心がとても強い性格です。学びたがりで、常識知識もしっかり持っています。だが、行動面ではやや乱暴で、理屈っぽく、短気な面が目立ちます。

恋愛に関しては、初めは軽い関係のように見えますが、最終的には幸せな結びつきになることが多いです。細かいことにこだわらない性格で、物事を大雑把に進める傾向があります。

申年の現在の年齢は何歳?

生まれ年 和暦 2026年の年齢
2016年 平成28年 10歳
2004年 平成16年 22歳
1992年 平成4年 34歳
1980年 昭和55年 46歳
1968年 昭和43年 58歳
1956年 昭和31年 70歳
1944年 昭和19年 82歳
1932年 昭和7年 94歳

申年の言い伝え

『漢書』の律暦志によれば、申は「呻」と表され、これは「うめく」という意味を持っています。これは果物が完熟し、徐々に硬くなる様子を示しています。

後の時代、この意味をより分かりやすく伝えるために、猿という動物がこの文字に関連付けられました。

また、株の世界で使われる格言には、「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ。戌は笑い、亥固まる、子は繁栄、丑はつまずき、寅千里を走り、卯は跳ねる」という言葉があります。これによれば、申年における株の動きは、一般的に騒がしいとされています。

申年がもつ意味とは?どんな年になる?

  • 1908年: ロンドンで第4回オリンピックが開催
  • 1920年: アメリカで女性の選挙権が認められる
  • 1932年: ロサンゼルスで第10回オリンピックが開催
  • 1944年: 第二次世界大戦中、D-デイ(ノルマンディ上陸作戦)が実施される
  • 1956年: スエズ危機
  • 1968年: ベトナム戦争のテト攻勢
  • 1980年: 米国大統領ロナルド・レーガンが当選
  • 1992年: バルセロナオリンピックが開催
  • 2004年: アジアを中心に巨大津波が発生、多数の犠牲者を出す
  • 2016年: 英国のEU離脱(ブレグジット)が国民投票で可決

こちらが1900年以降の申年に起こった主な出来事をリスト化したものです。

申年の十干十二支の組み合わせの持つ意味と性質

壬申(みずのえさる、じんすいのさる、じんしん)

この生まれの人は「親猿」や「大猿」と呼ばれます。
体格が良く、非常に力強い猿の特性を持っています。体力には恵まれているものの、微細な感受性には欠ける傾向があります。

物事を大雑把に進める性格で、正直さを持ち合わせています。手をつけたことはすぐに終わらせたがる性急な性格です。

政治家や鉱山師といった職業で、その能力を最大限に発揮することができます。また、大きな夢を抱きつつも、細かいことにこだわらない性格。おおらかで、人々からの好意を簡単に信じてしまい、終わり方や決断に迷いが生じることがあります。

そのため、成功する時とそうでない時とで、その差が非常に大きいことが特徴となっています。
参考:壬申Wikipedia

甲申(きのえさる、こうぼくのさる、こうしん)

この生まれの人は「王猿」や「智恵猿」と呼ばれます。
彼らは優れた才能を持つ猿として知られており、強い統制力と権威を兼ね備えています。しかし、一方で、その感情は鋭敏で、常に周りを警戒しています。

この警戒心が強すぎると、真実の人々まで疑ってしまい、誤解や非難の対象となることがあります。冷静さを保ち、感情に流されないよう努力が必要です。特に運勢が不安定な時期には、部下や後輩からの逆襲に注意が必要です。

また、短気であり、他人に対して謙虚な態度を取るのが苦手です。そして、子供に関しては多少の困難が伴うこともあるようです。
参考:甲申Wikipedia

丙申(ひのえさる、へいかのさる、へいしん)

この生まれの人は「赤猿」や「火猿」と称されます。
彼らの性格は外見内面ともに情熱的で、まるで火のように燃え上がるものがあります。しかし、その情熱は時に強すぎて自らを消耗させることがあります。

欲望が強く、我が儘で、話好きな傾向があります。感情が豊かで、すぐに約束をするものの、後でそれを後悔することも。物事が順調に進むことが好きだが、深い人間関係を築くのは難しく、そのため多くの人からの親近感を得るのは難しいことが多いです。

大きな夢や野望を抱くものの、それを実現する勢いや勇気が不足していることがある。また、恋愛や家庭に関する事柄では困難や課題に直面することがしばしばです。
参考:丙申Wikipedia

戊申(つちのえさる、ぼどのさる、ぼしん)

この生まれの人は「山猿」や「荒猿」と称されます。
彼らは短気で気性が激しく、時に人々に迷惑をかけることがあります。しかし、その一方で、彼らはユーモラスで人々の間で人気があり、交際の幅は広いです。

趣味が豊かで、向上心がとても強い性格です。学びたがりで、常識知識もしっかり持っています。だが、行動面ではやや乱暴で、理屈っぽく、短気な面が目立ちます。

恋愛に関しては、初めは軽い関係のように見えますが、最終的には幸せな結びつきになることが多いです。細かいことにこだわらない性格で、物事を大雑把に進める傾向があります。
参考:戊申Wikipedia

庚申(かのえさる、こうきんのさる、こうしん)

この生まれの人は「芸猿」や「芝居猿」と称されます。
彼らは模倣の才能があり、頭が良く、驚異的な記憶力を持っています。特定の分野での才能が際立っています。

しかし、常に自分を追い込む性格で、生活リズムが乱れがちです。特に食生活には注意が必要で、健康管理が欠かせません。

多くは名声を得て、時には一世を風靡することも。しかし、成功に浮かれることなく、常に謙虚な心持ちでいることが大切です。

恋愛面では、外見に惹かれやすく、そのために真のパートナー選びには慎重さが求められます。
参考:庚申Wikipedia

申年の性格や相性


[cc id=814]

申年のイラストで便利なところを紹介


[cc id=1073]


[cc id=964]