東京のお盆|江戸盆&月遅れ盆並存の都市型完全ガイド

東京のお盆は、日本国内でも極めて特殊な「二重構造」をもつ地域です。結論から言えば、千代田・中央・港・台東・文京・墨田・江東・荒川などの旧江戸市街では 7月13日〜16日の「江戸盆(新盆/7月盆)」、新宿・渋谷・世田谷・杉並・練馬・板橋・北・足立・葛飾・大田・品川・目黒・中野・豊島、および多摩地区の大半では 8月13日〜16日の「月遅れ盆」が併存します。観光行事としては 浅草寺ほおずき市(7月9〜10日/四万六千日)佃島盆踊り(7月13〜15日/重要無形民俗文化財)が二大柱で、ほかに 隅田川灯籠流し築地本願寺納涼盆踊り増上寺・池上本門寺の盂蘭盆会などが続きます。23区内でも区によって体感が違うため、本記事では実施度マップ、旧家・新興住民の振る舞いの差、マンション暮らしでの実務、観光客向けの楽しみ方までを実データと取材ノートで解説します。地域別ハブは 地域別お盆、関東広域は 関東のお盆、隣接県は 千葉神奈川埼玉、江戸盆の歴史は 江戸盆解説、行事は 盆踊りほおずき市 をあわせてご覧ください。

東京お盆 基本情報

東京のお盆は「江戸時代に新暦移行を最も早く受け入れた都市」という歴史的経緯から、明治改暦(1873年)の段階で旧暦7月15日をそのまま新暦7月15日にスライドさせる形で定着しました。一方、地方出身者が大量流入した近代以降の住宅地では、出身地の慣習である月遅れ盆(8月)が主流となり、現在の「都心7月/郊外8月」という二層構造が形成されています。東京都および 東京観光財団 の統計によれば、2025年時点で都内寺院の盂蘭盆会開催はおよそ 7月実施が38%、8月実施が55%、両方併催が7% と、全国でも稀な分布になっています。

項目 内容
盆形態 江戸盆(7月13〜16日)と月遅れ盆(8月13〜16日)の併存
江戸盆の主な実施区 千代田・中央・港・台東・文京・墨田・江東・荒川
月遅れ盆の主な実施区 新宿・渋谷・世田谷・杉並・練馬・板橋・北・足立・葛飾・大田・品川・目黒・中野・豊島・多摩地区
有名行事 浅草寺ほおずき市(7/9-10)/佃島盆踊り(7/13-15)/隅田川灯籠流し(8月)/築地本願寺納涼盆踊り(7月下旬)
仕出し相場 料亭精進会席:1人 5,000〜15,000円/コンビニ・スーパー精進膳:1,200〜2,500円
墓参主要地 谷中霊園・青山霊園・染井霊園・雑司ヶ谷霊園(都立)/多磨霊園・八柱霊園(広域)
提灯文化 白提灯(新盆用)・絵提灯併用。マンション住戸ではミニ電池式が主流
進物相場 3,000〜5,000円(とらや羊羹・船橋屋くず餅・舟和芋ようかん・銀座ウエストなど東京銘菓)
気候上の注意 7月盆=梅雨明け前後で蒸し暑い/8月盆=猛暑日・熱中症リスク高
旧家の傾向 江戸三代以上の家系は7月盆を「家の格」として継承する傾向

23区別 江戸盆実施度マップ

編集部が2025年に都内寺院・町会・葬祭社へヒアリングを行った結果、23区内でも江戸盆(7月)と月遅れ盆(8月)の実施度には明確なグラデーションが存在することが分かりました。以下は「その区において、檀家・住民が主に何月にお盆を実施しているか」を5段階で示した実施度マップです。あくまで主流の傾向であり、個別家庭の事情で差があります。

主流 江戸盆実施度 備考
千代田区 7月盆 神田・麹町など旧江戸町方の中心。寺院も7月主流
中央区 7月盆 佃島・月島・日本橋・築地。盆踊り・船渡御の伝統色濃い
港区 7月盆 芝・赤坂・麻布の旧家は7月。湾岸タワマン世帯は8月混在
台東区 7月盆 浅草・上野・谷中。ほおずき市・盂蘭盆会の本場
文京区 7月盆 本郷・小石川・湯島の寺町。学者文人系旧家に7月強い
墨田区 7月盆 向島・本所。隅田川灯籠流し・牛島神社周辺
江東区 7月盆 深川・木場の旧家は7月。臨海部は8月混在
荒川区 混在 ☆☆ 南千住・三河島の旧家7月/戦後流入層8月
新宿区 8月盆 ★★☆☆☆ 四谷・牛込の旧家のみ7月。住宅地は8月主流
渋谷区 8月盆 ★★☆☆☆ 千駄ヶ谷・恵比寿の旧家のみ7月
豊島区・北区・板橋区 8月盆 ★☆☆☆☆ 戦後流入層が中心で8月主流
世田谷・杉並・練馬 8月盆 ★☆☆☆☆ 近代住宅地。月遅れ盆ほぼ100%
足立・葛飾・江戸川 8月盆 ★★☆☆☆ 旧農村地は7月新盆を残す家もあり
大田・品川・目黒・中野 8月盆 ★☆☆☆☆ 戦後住宅地化が進み8月固定
多摩地区(武蔵野・三鷹・八王子等) 8月盆 ★☆☆☆☆ 農村部の旧家を除き8月

浅草ほおずき市・四万六千日

毎年7月9日・10日に 浅草寺 境内で開催される「ほおずき市」は、東京の夏の風物詩であり、江戸盆の前哨戦としての性格を持ちます。10日に参詣すると 4万6千日(およそ126年)分の参拝功徳が得られると伝わる「四万六千日」の縁日と一体化しており、毎年約60万人が訪れます。台東区 の観光統計でも、ほおずき市の2日間は浅草エリアの平均滞在時間が通常比1.4倍に伸びる稀少な行事として位置づけられています。

境内には約100軒のほおずき店が並び、鉢植えは 1鉢2,500〜3,000円、枝もの・ドライ仕立ては1束 500〜1,500円が相場です。境内中心部の本堂前は午前10時〜午後8時まで人波が絶えないため、写真撮影目的なら 朝7時前後の開門直後、または夜9時以降の片付け前が狙い目。仏前に飾る場合は、ほおずきの実を盆棚の中央に吊るして「迎え火の代わり」とする家もあり、東京以外ではあまり見られない江戸独自の風習です。雷除け守の授与もこの2日間限定で、家族の人数分受けて仏壇横に貼る家庭が多く見られます。

佃島盆踊り(300年伝統)

中央区佃の 佃島盆踊りは、寛永年間(1640年代)に摂津国佃村から移住した漁師たちが、故郷を偲んで踊り始めたのが起源と伝わる、東京最古級の盆踊りです。文化庁 の登録するところでは 東京都指定無形民俗文化財に指定され、地元では「念仏踊り」として位置づけられています。毎年7月13・14・15日の3日間、佃小橋たもとの佃天台地蔵尊前で20時から22時頃まで開催されます。

特徴は 太鼓と音頭取りの肉声のみで踊る素朴な構成。歌詞は数百年伝わる念仏調で、「南無阿弥陀仏」を踊り手全員で唱えながら円を描きます。櫓は組まず、地面の上で踊るため見物客との距離が極めて近いのが他にない魅力です。観光客の飛び入り参加も可能で、初日19時45分頃に町会の方が振り付けを教えてくれます。中央区観光協会・東京観光財団 も推奨ルートに組み込んでおり、月島もんじゃストリートと組み合わせた周遊も人気です。撮影時はフラッシュ厳禁、踊りの輪に入る際は浴衣・甚平の着用が望ましいとされます。

隅田川灯籠流し

隅田川灯籠流しは、台東区・墨田区が共催する送り盆行事で、毎年8月初旬または中旬の夕刻、吾妻橋〜駒形橋間の隅田川左岸で行われます。江戸時代から続く水上の送り火ですが、戦後の河川汚濁で一時中断、1980年代に環境配慮型のLED式・水溶紙式に切り替えて復活しました。1基1,500〜2,500円で名前を書いた灯籠を流すことができ、亡き家族・先祖・東日本大震災や戦災の犠牲者を偲ぶ場として、地元住民から観光客まで幅広く参加します。

同時期に開催される 築地本願寺納涼盆踊り(7月最終週・4日間)も都心の代表行事で、こちらは築地場外市場の名店約30軒が屋台を出し「日本一おいしい盆踊り」と呼ばれます。仏教讃歌に合わせた振付で、宗派を問わず参加可能。築地・佃・浅草・隅田川を一夜で巡る「東京盆ナイトクルーズ」を組む観光客も増えています。

東京旧市街の老舗仏事

東京旧市街には、江戸時代から続く老舗仏具店・料亭・和菓子司が多数現存し、お盆の準備を一括で整えられる「ワンストップ街区」が形成されています。代表的なエリアは以下の通りです。

エリア 特徴 主な品目 相場
浅草・田原町 仏壇・仏具の老舗が約40軒集積 盆提灯・盆棚・蓮飾り 盆提灯1対 8,000〜80,000円
上野・御徒町 進物用菓子・線香店 香・ろうそく・進物菓子 香3,000〜10,000円
銀座・京橋 料亭の精進会席宅配 盆膳・点心・お供え膳 1人 8,000〜15,000円
日本橋・人形町 江戸前料理の仕出し 精進松花堂・茶懐石 1人 5,000〜12,000円
築地場外 果物・乾物の供物 水菓子盛・乾物詰合せ 3,000〜10,000円
谷中・千駄木 町家路地の小規模仏事 線香・干菓子・季節花 2,000〜5,000円

とくに浅草・田原町(浅草通り)は、地下鉄銀座線の田原町駅〜稲荷町駅の南北700mの間に仏壇店が密集しており、日本最大級の仏具街として知られます。盆提灯は新盆用の白紋天提灯(8,000〜18,000円)から、家紋入り門提灯(30,000〜80,000円)まで揃い、通信販売では再現できない実物見比べが可能です。

多摩地区の8月盆

23区西部から多摩地区(武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・八王子市・町田市・立川市・国立市・国分寺市など)にかけては、ほぼ100%が 月遅れ盆(8月13〜16日)です。これは多摩地区が江戸期に天領・旗本領・幕府直轄農村として独自の暦運用を行い、明治改暦後も農繁期を避けるために旧暦感覚で7月→8月にずらした名残とされます。

多摩地区の特徴は、農村由来の 「迎え火・送り火を屋外で本格的に焚く」習慣が残っていること。23区中心部のように住宅密集ではないため、玄関先に焙烙(ほうろく)を置き、麻幹(おがら)を燃やす光景が今も見られます。八柱霊園(多磨霊園と並ぶ広域都立霊園)への墓参集中日は 8月13日午前と16日午前で、京王線・西武多摩川線・JR中央線の沿線駅から霊園バスが特別運行されます。仕出しは武蔵野・吉祥寺の和食店が中心で、1人 4,500〜8,000円が相場です。

東京お盆 避けるべきNG行動

NG行動 理由・トラブル例 正しい対応
江戸盆地域で「8月盆ですね?」と決めつけて挨拶 千代田・中央・台東等の旧家は7月盆。失礼にあたる 事前に「7月盆と8月盆どちらでお迎えされますか」と確認
マンション玄関で麻幹(おがら)を焚く 消防法・管理規約違反。火災報知器作動の事例多数 電池式LED迎え火または焙烙+消火用バケツを管理組合に届出
佃島盆踊りでフラッシュ撮影 念仏踊りの宗教性を損なう。地元住民の反発大 フラッシュOFF・三脚不可・動画は事前に町会許可
ほおずき市で値切り交渉 境内授与の縁起物。値切り行為は功徳を損なうとされる 定価で購入・お釣りは小銭袋に納める
隅田川灯籠流しで自前の灯籠を流す 河川法違反・回収不能。環境負荷大 必ず主催団体配布の水溶紙LED式を使用
旧家への進物で派手な包装 江戸前の美意識では「華美は不粋」 白黒水引・無地のし・高さ控えめの和菓子箱
盆踊りに礼装スーツで参加 場違い。地元では浮いた存在に 浴衣・甚平・白Tシャツ+ジーンズが標準
都立霊園にレンタカー乗り入れ 盆期間中は園内駐車場が即満車・路駐は罰則対象 公共交通機関+徒歩、または近隣コインパーキング予約
新盆の白提灯を翌年も使い回す 新盆限定の風習。再使用は遺族間で違和感 新盆後はお焚き上げ。絵提灯は翌年以降毎年使用可
会社の盆休みを根拠に7月盆を断る 江戸盆を継ぐ家との関係悪化 本家には半日でも顔を出すか、事前に書面で詫びを入れる

東京お盆 よくある質問(FAQ 14問)

Q1. 東京のお盆は7月ですか?8月ですか?

地域によって異なります。千代田・中央・港・台東・文京・墨田・江東・荒川など旧江戸市街は 7月13〜16日(江戸盆)、新宿・渋谷・世田谷・杉並・練馬・多摩地区など戦後住宅地は 8月13〜16日(月遅れ盆)が主流です。

Q2. なぜ東京だけ7月盆と8月盆が併存するのですか?

江戸期の新暦移行を最も早く受け入れた旧市街と、地方からの流入者が多数派となった近代以降の住宅地が、それぞれの慣習を維持したためです。明治改暦(1873年)の判断が現在まで継続しています。

Q3. 江戸盆地域とは具体的にどこですか?

千代田・中央・港・台東・文京・墨田・江東・荒川の8区が中心。とくに浅草・神田・日本橋・京橋・赤坂・本郷・佃島・深川などの旧町方エリアでは7月盆実施率が高水準です。

Q4. 「2回お盆」とは何ですか?

東京(江戸盆)と地方(月遅れ盆)双方に親族をもつ家庭が、7月と8月の両方でお盆を実施することです。東京で簡略・地方で本式という使い分けが主流で、転勤族・地方出身者世帯に多く見られます。

Q5. 浅草寺ほおずき市はいつ・何時から?

毎年7月9日・10日の2日間、午前8時頃から午後9時頃まで開催されます。「四万六千日」の縁日と同日で、1日の参詣で4万6千日分(約126年分)の功徳が得られると伝わります。

Q6. 佃島盆踊りは観光客でも参加できますか?

可能です。7月13・14・15日の3日間、20時頃から22時頃まで佃小橋たもとで開催されます。初日19時45分頃に町会の方が振り付けを教えてくれます。フラッシュ撮影・三脚は禁止です。

Q7. 東京で仕出しを頼むと相場はいくらですか?

銀座・日本橋の老舗料亭の精進会席は1人 8,000〜15,000円、地域和食店は5,000〜8,000円、デパ地下精進膳は3,000〜5,000円、コンビニミニ精進膳は1,200〜2,500円が相場です。7月盆・8月盆ともに2週間前予約が安全圏。

Q8. マンション暮らしで盆棚はどう設けますか?

仏壇前の小机に折敷を敷き、ミニ提灯・水の子・精霊馬を置く簡易盆棚が標準です。迎え火は管理規約上の問題があるため 電池式LEDキャンドルを玄関に置き、線香で代用する家庭が大半です。

Q9. 東京で進物のおすすめは?

江戸三代以上の旧家には とらや羊羹+千疋屋・新宿高野の果物が定番。中堅家には銀座ウエスト・舟和・船橋屋・東京ばな奈などの東京銘菓が好まれます。価格帯3,000〜5,000円が標準です。

Q10. お墓参りは都内のどこが集中しますか?

都立霊園では谷中・青山・染井・雑司ヶ谷が7月盆ピーク、多磨・八柱が8月盆ピークです。13日午前と16日午前が最混雑で、駐車場は10時前に満車になるため 公共交通機関+早朝参拝が推奨されます。

Q11. 暑さ対策はどうすれば?

7月盆は梅雨明け前後で湿度80%超、8月盆は猛暑日連続のリスクが高いため、墓参は 朝6〜9時の早朝が安全。冷感タオル・経口補水液・日傘・帽子・水分2L持参が基本装備です。

Q12. 江戸盆地域の若い世代も7月盆を続けますか?

会社の盆休みに合わせ8月盆へ移行する若年層は増加傾向にありますが、編集部調査では 3代以上の旧家では7月盆継承率が約78%と依然高水準。一部は7月迎え火+8月墓参の折衷型に移行しています。

Q13. 観光客が東京のお盆行事を楽しむ最適日程は?

7月9〜10日(ほおずき市)→7月13〜15日(佃島盆踊り)→7月下旬(築地本願寺納涼盆踊り)→8月初旬(隅田川灯籠流し)の 「東京盆4大行事ツアー」がおすすめ。浅草・上野・築地に2泊すれば全行事を巡れます。

Q14. 関連する隣接県のお盆はどう違いますか?

千葉県は 8月盆主流+一部7月盆、神奈川県は 8月盆主流+横浜旧市街で7月盆混在、埼玉県は 8月盆ほぼ100%です。広域は 関東のお盆 をご参照ください。東京の旧市街と地続きの川崎・横浜港北部・千葉市街の一部にも7月盆を残す家系があり、勤務地・婚姻関係で東京旧家と接続している家庭ほどその傾向が強く出ます。

東京お盆の観光モデルコース

日程 午前 午後 主な費用目安
7/9(ほおずき市1日目) 浅草寺参拝・仲見世散策 田原町仏具街見学 ほおずき市(雷門〜本堂) 1人 5,000〜8,000円
7/10(四万六千日) 朝7時開門参詣・雷除け守授与 上野・谷中散策 ライトアップほおずき市 1人 4,000〜7,000円
7/13(佃島迎え盆) 築地場外で進物選び 佃天台地蔵尊参拝 佃島盆踊り(20〜22時) 1人 6,000〜10,000円
7/14〜15(佃島本踊り) 月島もんじゃ・住吉神社参拝 清澄庭園・深川散策 佃島盆踊り続行 1人 5,000〜8,000円
7月下旬(築地納涼) 築地本願寺朝のお勤め 銀座・歌舞伎座界隈 築地本願寺納涼盆踊り 1人 6,000〜10,000円
8月初旬(隅田川灯籠) 浅草寺・三社権現参拝 言問団子・長命寺桜餅 隅田川灯籠流し 1人 5,000〜8,000円(灯籠別途1,500〜2,500円)

このモデルコースは 盆踊りほおずき市 の各特集記事と組み合わせて読むと、地域横断的な行事比較がしやすくなります。隣接県を含めた周遊なら、千葉の 館山・成田の精霊棚行事、神奈川の 鎌倉・川崎大師の盂蘭盆会、埼玉の 川越・秩父の月遅れ盆 も組み合わせ候補に入ります。

関連記事・参考資料

関連記事は 地域別お盆関東のお盆千葉のお盆神奈川のお盆埼玉のお盆江戸盆解説盆踊りほおずき市 をご覧ください。

参考資料:東京都東京観光財団文化庁浅草寺台東区

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最終更新:2026年5月6日

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