松の内2018年2018年も始まったばかりですが年始の行事を終えてお正月飾りなどを片付けるのはいつ頃までに行うものなのかきになる方も多い頃ですね。

松の内という言葉はお正月の時に使われる言葉ですが聞きなれない方も多くなってきているかもしれませんが、この松の内とは玄関前に門松が飾られている期間のことを指しており、お正月飾りを片付ける期間として使われる言葉として使われています。

一般的には松の内というのは現在の暦では1月7日頃までを松の内というのですが、これには地域によって差があるようです。



2018年の松の内
関東地方
1月7日

関西地方
1月15日



なぜ一般的に1月7日までが松の内と言われているかご存知ですか?
そこには、私たちの身の回りでいうと郵便局に関係が深いものになっています。このことは記事の一番最後に記載していますので知りたい方は記事を読み続けてください。

よく見かける松の内はいつまでかを調べてみました
松の内はいつ頃までを指すのか、それには地域によって違いがあると書きましたが、多くは三つの期間に分けられています。

一般的には1月7日までが松の内と言われる期間ですが、そのほかでも10日、15日までが松の内とされている地域もあるようです。

松の内が明ける?とは

松の内はお正月の松飾りを飾っておく期間というのは紹介しました。そしてこの松の内の期間が終わることを「松の内が明ける」と言います。

関西では1月15日で松の内が明けるのですが、この日は旧暦のお正月の日に当たります。

この明ける時期は地域で違いがありますが、共通していることは松飾りの片付けをしたり、鏡餅を鏡開きを行ったりとお正月のお祝いも終わりを迎えることになります。

松の内の間の年賀状や挨拶

お正月のご挨拶は日本人らしい季節のご挨拶と思います。年賀状をお正月の日に届くように届けていた場合はあまり気にしなくても良いですが、少し遅れて届く場合は大丈夫とは思いつつも気になるところではあります。

松の内の前後に年賀状は問題ある?

思わぬ相手からの年賀状が届いた場合にこちらからも年賀状をお返しするのがお正月のマナーです。

この時に年賀状をお返しする期間としても松の内が目安になっています。関東では松の内は7日となっていますが、返せない人もいらっしゃるため、この時は1月15日までにの間に年賀状を出すと良いでしょう。

松の内が明けてから返信をしてしまう場合は年賀状ではなく「寒中見舞い」と書いたもので挨拶状を送る事になります。

松の内の前後の挨拶

松の内の挨拶は「明けましておめでとうございます」でも大丈夫ですが、一度新年のご挨拶を済ませた場合は通常の挨拶でも問題ありません。

お仕事をされている方なども新年始まってからご挨拶をされることも多いと思いますが、この時も松の内でのご挨拶は少し気を使うところではあります。

門松は、「歳神様」がその家にお出でになる目印

また、おいでになっている間は門松は外しませんから、歳神様の祭りは続いていると考えられます。
地方によって違いはありますが、門松がある間は「お正月」と思ってよいのでしょう。



松飾を立てる間

松の内に飾っている松飾り
簡単に言えば松の内とは「正月に飾る松飾・門松を立てておく期間」を指しています。
ただし、暮れの内に立てた分は勘定されません。

元旦に家に歳神様をお迎えして、我が家に歳神様が滞在されている期間です。

一般的には、1月7日までを「松の内」と呼び習わしているようです。
松飾を取り除く日時は、6日の深夜または7日の早朝と言うのが、一般的な風習のようです。
地方によっては取り除く日には違いがあり、14日の深夜または15日の早朝になるとか。

中には非常に短くて、元旦から三日までを「松の内」とする所もあるようです。
これは仏教の行事との関係のようですが、松飾ははずしても、家の中の「正月飾り」ははずさないことも多いのだとか。

お正月飾りの処分方法|自宅or神社

地方によって松の内の期間が違う関東・関西・九州

地方によって違う「松の内」ですが、大きく分けると「関東と関西」に違いが見られるようです。
現在では、1月7日までの「小正月」を松の内とするのが関東地方。
1月15日の「大正月」までを松の内とするのは関西地方、と言われています。

2018年の松の内
関東地方
1月7日

関西地方
1月15日

九州地方
1月7日

しかし江戸時代までは、関東地方でも「大正月」の15日までを松の内と定めていたと言われていました。
一説に早くなったのは、振袖火事という大火事が原因とも言われていて、燃えやすい松はなるべく早く片付けようということになったとか。

さて、1月7日までの松の内を別名「松七日・まつなのか」と呼ぶことはあまり知られていません。
7日は「七草粥」を食べる日としてよく知られていますが、これは一年の無病息災を願い、朝食に七草を粥に入れて食べるという習わしです。

実際的にも、ご馳走をたくさん食べて働かなかった身体を労わる「七草粥」は、健康食でもありますね。
「七草粥」を食べてから、松飾を外すところも多いのだとか。
また、松飾を外すことを「松上がり」と呼び、取り払うことを「松送り・松納め」と呼ぶのだとか。

九州では1月7日には「鬼夜」と呼ばれる行事が久留米市の大善寺玉垂宮で行われ、日本三大火祭りのひとつともされています。
この日を九州地方の松の内と意識されていることも多く九州の松の内は1月7日とされています。

昔の人は松飾の始末も、キチンとした言葉で呼ぶのですね。
だんだん知る人も少なくなって、美しい言葉が消えていくのは淋しい限りです。



新年の挨拶もいつまで?松の内まで!

お正月中の正しいご挨拶は「新年明けましておめでとうございます」はいつまでのご挨拶でしょうか。知っていますか?
1月3日までの「三が日」は、大声で堂々と(明けましておめでとうございます)と挨拶できますが、3日過ぎてはじめて顔を合わせたときには、なんとなく小声になったりして…。

身に覚えのある人は、多いのではないでしょうか。
「松の内の1月7日まで」新年のご挨拶はするべきなのでしょうが、7日前に仕事も始まったりしていますから、なんとも難しい。

「松の内までは新年の挨拶」と言うことから考えれば、関東では1月7日まで、関西では1月15日までとはっきりしていて、分かりやすくてよいのでは…。

そこで、いつまでが新年の挨拶にふさわしい時期なのかといことを表すものがあります。

それは年賀状の新年の挨拶はです、郵便特別制度では1月7日投函までは、公社製年賀はがきには消印は付かないのだそうです。
と言うことは、1月8日からは消印が付くのですから、できれば7日までに投函して「新年の挨拶は松の内」に済ませたいものですね。

2018年もお正月を迎え、新年が始まりました。
お正月に飾っていた門松やしめ飾りなどを飾っておく期間を松の内と言いますが、いつまでがその期間にあたるかご存知ですか?

また、松の内の期間は地域によって一定ではないため、調べて分かるもの?というのも少し違う感じがします。

家庭ごとに違うものですから短い所は元旦から3日までの3日間がそれにあたる所もあれば、7日までや、15日までという風にこの間が松の内だよと決まりは違うようです。

大きく分けると、関東と関西での違いが一般的ではあります。

松の内の関東と関西の違いは

現在では
関東地方では1月7日の「小正月」までが松の内

関西地方では1月15日の「大正月」までが松の内

としているところが多いようですね、でも実は関東地方でも昔(江戸時代頃)までは大正月まで、つまり15日までを松の内と定めていたと伝えられています。

松の内に関する色んな言葉を学んでみよう

正月7日まで、また15日までがその期間とされていますが、

正月7日までの松の内の事を「松七日・まつなのか」と呼ぶのご存知でしたか?

1月7日と言えば七草粥を食べる日としても知られていますね、一年の無病息災を願って、七草を粥に入れて食べるというのが良いですね。

松飾りを外す日の事を「松上がり」とよび、実際に取り払う事を「松送り」や「松治め」と呼びます。

松の内に外した門松やしめ飾りはどのように処分する?

取り外した門松やしめ飾りは、どのようにしたらいいのか?

これらのものは歳神様と呼ばれる神様が訪れる際に目印になる、神具です、とても大事なものですから、処分するときにもきちんとした手順が必要とされているものです。

新年を迎えて気持ち新たに始まる訳ですからきちんとしておきたいものですね、ここでは神社で行われるものと、ご家庭で処分をする場合の方法を紹介したいと思います。

神社で処分をするときはどんと焼き
毎年1月15日の大正月に行われるどんと焼き、日付は場所によって多少前後することがありますが、それは地域の松の内に合わせて行われているところもあるため、どんと焼きを行っている神社などに聞いてみると、その地域の松の内の期間を知る事もできますね。

どんと焼きには、事前にお近くの神社に聞いてみて、行われている場合はそちらに持っていくのが、正しい松飾りの処分の仕方です。

家庭で処分をするとき塩をふる
どんと焼きを行っている場所が近くに無い場合や、どうしても持っていくタイミングが無い場合などは、塩をふってから紙につつみ、燃えるゴミとして出しましょう。

神様が宿る神具ですからほかのゴミとは分けて出されるのが最低限のマナーですね。

お正月を迎えられた後、きちんと新年を迎えるために松の内にやること確認しておきたいですね

お正月飾りの処分の方法について