初日の出の由来や意味
年の初めの日の出が上がることで、新しい年は明けたとされます。 「一年の計は元旦にあり」とよく耳にしますが、元旦 … Read more
2027年(令和9年)の初日の出は、地域によって時刻が違います。元日の日の出の時刻は、国立天文台の計算による値です。
このページでは、主な都市の元日の日の出時刻と、自分の住む地点の時刻を調べる方法をまとめます。初日の出が早く見られる場所と、初日の出の意味も、あわせて紹介する内容です。
都市ごとの元日の日の出時刻は、国立天文台 暦計算室の「各地のこよみ」で確認できます。北から順に、8都市の時刻をまとめました。
| 都市 | 日の出時刻 | 方位 |
|---|---|---|
| 札幌(北海道) | 7時06分 | 121.5度 |
| 仙台(宮城県) | 6時53分 | 119.1度 |
| 東京(東京都) | 6時50分 | 118.1度 |
| 名古屋(愛知県) | 7時01分 | 117.9度 |
| 大阪(大阪府) | 7時05分 | 117.8度 |
| 広島(広島県) | 7時16分 | 117.7度 |
| 福岡(福岡県) | 7時23分 | 117.4度 |
| 那覇(沖縄県) | 7時17分 | 115.4度 |
時刻は日本標準時(協定世界時+9時間)です。同じ元日でも、地点によって30分以上の差があります。
国立天文台 暦計算室の「各地のこよみ」では、都道府県ごとに定めた地点で、月ごとのページで日の出・日の入りの時刻を確認できます(元日は1月のページです)。表1にない都市でも、近い地点のページを見れば、元日の日の出の時刻が分かります。
たとえば、東京と仙台のページは次のリンクです。
⚠️ ページのURLに含まれる番号は、都道府県の番号と一致しないことがあります。番号だけで自分の地点を判断せず、ページに表示されている地点名を確認してください。
初日の出がいちばん早い場所は、どの条件で考えるかによって変わります。国立天文台のよくある質問では、次の4つの場所が紹介されています(国立天文台「よくある質問」、2026-09-27取得)。
| 場所 | 条件 | 日の出時刻の目安 |
|---|---|---|
| 南鳥島 | 日本の国土全体でいちばん早い(定住している人はいない) | 午前5時27分ごろ |
| 小笠原の母島 | 人が定住している場所でいちばん早いと思われる | 午前6時20分ごろ |
| 富士山の山頂 | 北海道・本州・四国・九州でいちばん早い | 午前6時42分ごろ |
| 犬吠埼(千葉県) | 北海道・本州・四国・九州の平地でいちばん早い | 午前6時46分ごろ |
南鳥島には定住している人がいません。人が定住している場所では、小笠原の母島がいちばん早いと思われる、と国立天文台は説明しています。周辺のどの島に人が定住しているかで、答えが少し違ってくるかもしれないとも添えています。
⚠️ この時刻は2012年の値です。国立天文台は、年による違いはほとんどないと説明しています(同ページ)。
初日の出とは、元日の日の出のことです。デジタル大辞泉(小学館)は「元日の日の出。はつひ。」と説明しています(コトバンク掲載、2026-09-27取得)。
元日の日の出のことです。デジタル大辞泉(小学館)にこの説明があります。
都市によって異なります。表1で、札幌から那覇までの時刻を紹介しています。
こちらも都市によって異なります。表1と、自分の住む地点の調べ方をあわせてご覧ください。
年の初めの日の出が上がることで、新しい年は明けたとされます。 「一年の計は元旦にあり」とよく耳にしますが、元旦 … Read more