出雲大社のお宮参り完全ガイド|初穂料5,000円〜3段階・予約不要・大国主大神の「縁結び」で赤ちゃんの未来を祈る【2026年最新】

出雲大社でお宮参りを考えているけれど、「初穂料は5,000円と10,000円で何が違うの?」「予約なしで当日行っても大丈夫?」「授乳室はある?」――島根県出雲市に鎮座する出雲大社は、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る縁結びの神として全国的に知られる神社です。古事記にも記される日本最古級の神社で、旧暦10月(神在月)には全国から八百万の神々が集まるとされています。出雲大社のお宮参りは予約不要・当日受付・初穂料5,000円から。授乳室・おむつ替えスペースも完備されており、赤ちゃん連れでも安心して参拝できます。本記事では、出雲大社のお宮参り初穂料3段階の違い、受付から祈祷までの流れ、駐車場とアクセス、神楽殿の大注連縄をはじめとする撮影スポット、出雲市内の会食プランまで全てまとめました。

取材・調査ノート: 本記事の情報は、出雲大社公式サイト(2026年4月時点)、Google Mapsの参拝者口コミをもとに編集しています。初穂料・受付時間は変更される場合があるため、参拝前に出雲大社(0853-53-3100)へ電話でご確認ください。

出雲大社のお宮参り基本情報(初穂料・予約・受付時間)

出雲大社は大国主大神を主祭神とする出雲国一之宮で、日本最古の歴史書「古事記」に創建の由緒が記されています。大国主大神は国造りの神であり、全てのご縁を結ぶ「縁結びの神」として信仰されています。旧暦10月は全国では「神無月」と呼ばれますが、出雲では八百万の神々が集まることから「神在月(かみありづき)」と呼ばれます。出雲大社のお宮参りは予約不要・当日受付で、初穂料は5,000円・8,000円・10,000円以上の3段階です。

項目内容
正式名称出雲大社(いづもおおやしろ / いずもたいしゃ)
社格出雲国一之宮
御祭神大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
住所〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東195
電話番号0853-53-3100
受付時間9:00〜16:30
予約不要(当日受付・到着順)
初穂料5,000円 / 8,000円 / 10,000円以上
御祈祷所要時間約30分
授乳室あり(おむつ替えスペースも完備)
公式HPhttp://www.izumooyashiro.or.jp/

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出雲大社の初穂料 — 5,000円・8,000円・10,000円以上の3段階

出雲大社のお宮参り初穂料は5,000円・8,000円・10,000円以上の3段階です。祈祷の内容は同じで、違いは授与品の充実度です。「お気持ちで」という表現がありますが、5,000円が基本ラインです。

初穂料授与品の目安こんな方に
5,000円お札・お守り(基本セット)ご夫婦のみの参拝に
8,000円お札・お守り・記念品(中間セット)両家の祖父母も参列する標準的な選択
10,000円以上お札・お守り・記念品・撤饌(充実セット)出雲大社の格式を重視する方

出雲大社のお宮参りの参拝作法 — 「二拝四拍手一拝」

出雲大社の参拝作法は一般的な神社の「二拝二拍手一拝」とは異なり、「二拝四拍手一拝」です。これは出雲大社独自の作法で、四回柏手を打つのが特徴です。祈祷の際に神職が作法を案内してくれますので事前に覚えていなくても問題ありませんが、知っておくとよりスムーズです。

出雲大社へのアクセス・駐車場

出雲大社は島根県出雲市の日本海側に位置し、山陰自動車道の出雲ICから約15分です。電車の場合は一畑電車大社線の出雲大社前駅が最寄りで、出雲市駅から松江しんじ湖温泉行き→川跡駅乗り換えで約20分です。

出雲大社の駐車場

駐車場収容台数料金境内まで特徴
大社駐車場(参道入口)約385台無料徒歩約5分最も近い。正面参道すぐ
みせん広場駐車場約360台無料徒歩約10分大社駐車場が満車の場合の次善策
神門通り周辺有料駐車場各店舗による有料(500円程度)徒歩5〜10分お土産店での買い物と兼用

電車・車でのアクセス

交通手段ルート所要時間補足
一畑電車出雲市駅 → 川跡乗換 → 出雲大社前駅 → 徒歩電車約20分+徒歩約10分出雲大社前駅は大正ロマンの洋風駅舎
バスJR出雲市駅 → 一畑バス「出雲大社」行きバス約25分直通バスで乗り換え不要
山陰自動車道 出雲IC → 国道431号経由IC から約15分広島から約3時間、岡山から約3時間
飛行機出雲縁結び空港 → バスでJR出雲市駅空港からバス約30分+出雲市駅からバス25分東京(羽田)から約1時間20分のフライト

出雲大社でのお宮参り当日の流れ(タイムスケジュール例)

出雲大社の境内は東京ドーム約1.5個分の広さがあり、参道入口から本殿までは約700mの松並木(松の参道)が続きます。赤ちゃん連れの場合は参道の移動時間を含めて余裕のあるスケジュールを組んでください。

出雲大社お宮参りモデルスケジュール(9:30到着の場合)

時間内容場所ポイント
9:30集合・駐車大社駐車場両家合流はここで。抱っこ紐装着
9:35参道を移動松の参道(約700m)松並木の中央は「松の根の保護」のため両脇を歩く
9:50手水舎で清め銅鳥居手前赤ちゃんは清めなくてOK
9:55受付・初穂料納付御祈祷受付所申込用紙に記入。待合室に授乳室・おむつ替えあり
10:15御祈祷(約30分)御本殿(八足門内)合同祈祷。「二拝四拍手一拝」の出雲式
10:45授与品受け取り御祈祷受付所お札・お守り・記念品を受領
10:50境内で記念撮影神楽殿大注連縄前・拝殿前大注連縄は全長13.6m。出雲大社の象徴
11:20移動神門通りまたは会食場所へ神門通りにお土産店・飲食店が並ぶ
11:30会食出雲そば店 or 個室レストラン出雲そばは名物。赤ちゃん連れは個室確保推奨

出雲大社の松の参道の歩き方: 松の参道(約700m)は真ん中の松の根を保護するため、中央を避けて両側の舗装された道を歩きます。砂利道ではなく舗装されているため、ベビーカーでも通行可能です。ただし距離が長いため、赤ちゃんが小さいうちは抱っこ紐の方が安全です。

出雲大社のお宮参りベスト時期・混雑カレンダー

出雲市は日本海側気候で、冬は曇天・雨天が多く(12〜2月は降水日が月15日以上)、夏は比較的過ごしやすい(最高32度前後)のが特徴です。出雲大社特有の混雑要因として、旧暦10月の「神在祭」期間(新暦11月中旬〜12月上旬)があります。

出雲大社の月別おすすめ度・混雑度

おすすめ度混雑度出雲大社の行事・出雲の気候
1月避けるべき極めて混雑初詣で三が日は約60万人。1月中旬以降は落ち着く
2月条件付き空いている寒い(平均最低1度)・曇天多い。防寒・雨対策必須
3月おすすめ空いている気温上昇。日本海側の春の訪れ
4月おすすめやや混雑桜の時期。観光客やや増加するが祈祷に影響なし
5月最もおすすめGWのみ混雑気候最良。新緑が美しい。GW後が狙い目
6月条件付き空いている梅雨だが出雲は本州ほど降らない年もある
7月おすすめ空いている夏でも32度前後。太平洋側より過ごしやすい
8月条件付きお盆のみ混雑お盆期間(8/13-16)は観光客で混雑
9月おすすめ空いている残暑も穏やか。観光オフシーズンで静か
10月おすすめやや混雑気候良好。神在祭前で比較的穏やか
11月避けるべき非常に混雑神在祭(旧暦10月)。全国から参拝者が殺到。七五三も重なる
12月条件付きやや混雑神在祭の後半が12月初旬にかかる年あり。中旬以降は落ち着く

出雲大社のお宮参り記念撮影(撮影スポット・出張撮影)

出雲大社の境内は見どころが豊富で、記念撮影に適したスポットが数多くあります。特に神楽殿の大注連縄(全長約13.6m・重さ約5.2トン)は出雲大社の象徴であり、お宮参りの記念写真に最適です。御祈祷中の撮影は不可ですが、境内での写真撮影は自由です。

出雲大社のお宮参り撮影スポット5選

#スポット場所おすすめポイント撮影のコツ
1神楽殿の大注連縄前神楽殿正面全長約13.6m・重さ約5.2トンの日本最大級の注連縄。出雲大社といえばこの1枚注連縄全体を入れるなら広角で。人物を大きく撮るなら左右どちらかに寄る
2拝殿前御本殿手前荘厳な拝殿を背景に格式ある記念写真参拝者の切れ間を狙う。平日午前がチャンス
3松の参道正門〜本殿の約700m樹齢数百年の松並木が作る緑のトンネル奥行きを生かした構図。朝の柔らかい光が理想的
4銅鳥居前松の参道終点1666年建立の国の重要文化財。歴史の重みを感じる背景鳥居を正面に入れた定番構図
5ムスビの御神像前拝殿近く「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」のブロンズ像。縁結びの象徴像を入れた構図でお宮参りの記念に

出雲大社のお宮参りをプロの出張撮影で残しませんか
出雲大社の大注連縄・松の参道・銅鳥居を背景にした家族写真は、一生に一度のお宮参りにふさわしい宝物になります。出張撮影サービスなら出雲大社の境内までプロカメラマンが来てくれて、祝い着姿の赤ちゃんと家族の晴れ姿を自然な雰囲気で撮影してくれます。

出張撮影サービス

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出雲大社周辺のお宮参り後の食事・会食ガイド

出雲大社の門前町「神門通り」には出雲そばを中心とした飲食店が並んでいます。赤ちゃん連れの会食では、個室や座敷のある店を選ぶのがポイントです。

出雲大社周辺の会食4店比較

店名ジャンル個室赤ちゃん対応出雲大社から予算(1人)
出雲 日本海和食・海鮮個室あり座敷で赤ちゃん横に寝かせられる車約5分3,000〜6,000円
竹野屋割烹・会席完全個室あり座敷・お食い初め膳対応あり徒歩約10分(神門通り)4,000〜8,000円
木曽路 出雲店しゃぶしゃぶ・会席完全個室ありおむつ替え台・ベビーチェア完備車約15分3,500〜7,000円
出雲ロイヤルホテル レストラン和洋中個室あり(要予約)ベビーカー入場可車約10分3,000〜6,000円

食事場所選びの結論: 出雲ならではの海鮮・出雲そばなら出雲 日本海、格式ある会席なら竹野屋、赤ちゃん設備重視なら木曽路 出雲店。祈祷後に神門通りを散策しながら食事したい場合は竹野屋が徒歩圏で便利です。

出雲大社のお宮参り服装・持ち物ガイド

出雲大社のお宮参りに厳格なドレスコードはありませんが、大国主大神を祀る日本有数の神社ですのでフォーマル〜セミフォーマルが望ましいでしょう。出雲市は日本海側気候で冬は曇天・雨天が多いため、季節に応じた服装と雨対策が重要です。また、松の参道(約700m)を歩くため歩きやすい靴が必須です。

季節出雲の気温母親(ママ)父親(パパ)赤ちゃん
春(3〜5月)5〜22度ワンピース+カーディガン。歩きやすいローヒール必須スーツ or ジャケット+スラックス祝い着+肌着+ツーウェイオール
夏(6〜8月)20〜32度薄手ワンピース。日傘と帽子推奨クールビズスーツ薄手肌着+ガーゼドレスオール
秋(9〜11月)8〜22度セットアップ or ワンピース。11月は上着必要スーツ祝い着+長袖肌着+ツーウェイオール
冬(12〜2月)1〜8度暖かいワンピース+コート。折りたたみ傘必携コート+スーツ厚手肌着+フリースカバーオール+おくるみ

出雲大社のお宮参りよくある質問(FAQ 8問)

Q1. 出雲大社のお宮参りの初穂料はいくらですか?

出雲大社のお宮参り初穂料は5,000円・8,000円・10,000円以上の3段階です。祈祷の内容は同じで、授与品の充実度が異なります。5,000円はお札・お守りの基本セット、10,000円以上は記念品・撤饌を含む充実セットです。

Q2. 出雲大社のお宮参りに予約は必要ですか?

出雲大社のお宮参りは予約不要で、当日受付(9:00〜16:30)で到着順に案内されます。合同祈祷形式で、祈祷時間は約30分です。ただしGW・お盆・神在祭(11月中旬〜12月上旬)の期間は待ち時間が長くなることがあります。

Q3. 出雲大社に授乳室はありますか? おむつ替えはどこでできますか?

出雲大社の祈祷待合所には授乳室とおむつ替えスペースが完備されています。赤ちゃん連れのお宮参りに配慮された設備で、待ち時間中の授乳・おむつ替えに困ることはありません。出雲大社は島根県内で最も赤ちゃん連れに対応が整った神社の一つです。

Q4. 出雲大社のお宮参りの受付時間は何時からですか? 当日の流れを教えてください

出雲大社のお宮参り受付時間は9:00〜16:30です。当日の流れは、駐車場到着→松の参道(約700m)を歩いて移動→御祈祷受付所で申込用紙記入・初穂料納付→待合室で待機(授乳室・おむつ替えあり)→御祈祷(約30分・合同形式)→授与品受け取り→境内で記念撮影→会食場所へ移動、です。参拝作法は出雲大社独自の「二拝四拍手一拝」ですが、神職が案内してくれるので事前に覚えていなくても問題ありません。

Q5. 出雲大社の松の参道(約700m)は赤ちゃん連れで歩けますか?

出雲大社の松の参道(約700m)は両側が舗装されており、ベビーカーでも通行可能です。ただし距離が長いため、生後1〜2か月の赤ちゃん連れでは抱っこ紐の方が安全です。中央の松の根を保護するため中央は立入禁止で、両側の舗装路を歩いてください。ゆっくり歩いて約15分です。

Q6. 出雲大社の神在祭(11月)の時期にお宮参りはできますか?

出雲大社の神在祭(旧暦10月、新暦11月中旬〜12月上旬)の期間中もお宮参りの祈祷は通常通り受けられます。ただし全国から参拝者が殺到するため、祈祷の待ち時間が大幅に延び、駐車場も満車になりやすい時期です。赤ちゃんの負担を考えると、神在祭を避けて5月・9〜10月の平日を選ぶのが賢明です。

Q7. 出雲大社のお宮参りの後に出雲そばを食べたいのですが、赤ちゃん連れで入れる店はありますか?

出雲大社の門前町「神門通り」には出雲そばの名店が並んでいますが、多くはカウンター席やテーブル席中心で赤ちゃん連れには向きません。個室や座敷がある竹野屋(神門通り・徒歩約10分)や、赤ちゃん設備が整った木曽路 出雲店(車約15分)がおすすめです。出雲そばは竹野屋でも提供しています。

Q8. 出雲大社のお宮参りの記念撮影はどこで撮るのがおすすめですか?

出雲大社のお宮参り記念撮影のおすすめスポットは、(1)神楽殿の大注連縄前(全長約13.6m・出��大社の象徴)、(2)拝殿前(荘厳な社殿を背景に)、(3)松の参道(樹齢数百年の松並木のトンネル)、(4)銅鳥居前(1666年建立の重要文化財)、(5)ムスビの御神像前(縁結びの象徴)の5箇所です。御祈祷中の拝殿内撮影は不可ですが、境内での写真撮影���自由です。午前中の柔らかい自然光が最も写真映えします。

まとめ — 出雲大社のお宮参り5つのポイント

出雲大社のお宮参り 5つのポイント:

  • 初穂料は5,000円・8,000円・10,000円以上の3段階。予約不要・当日受付(9:00〜16:30)
  • 授乳室・おむつ替えスペース完備。赤ちゃん連れに島根県で最も対応が整った神社
  • 参拝作法は出雲大社独自の「二拝四拍手一拝」。神職が案内してくれるので安心
  • 神楽殿の大注連縄(全長約13.6m)・松の参道・銅鳥居が撮影の定番スポット
  • 神在祭(11月中旬〜12月上旬)・正月三が日・GW・お盆は極めて混雑。5月・9〜10月の平日がベスト

この記事を読んだ今日、まずご家族のLINEグループに「出雲大社でお宮参りしたい。候補日は○月○日」と送ることから始めてみてください。日程が決まったら会食場所を予約し、松の参道(約700m)を歩ける靴と抱っこ紐を準備すれば当日を迎えられます。

この記事の編集: kyosei-tairyu.jp お宮参り編集部

2016年よりお宮参り・七五三・法事など日本の伝統行事に関する情報を発信。出雲大社のお宮参り情報は、出雲大社公式サイト確認(2026年4月時点)・Google Mapsの参拝者口コミをもとに編集しています。

更新ポリシー: 本記事は毎年4月に初穂料・受付時間・駐車場・周辺食事処の情報を再確認し更新しています。神在祭の日程は毎年異なるため、年末に翌年の日程を反映します。

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