干支の十二支イラスト

毎年、年末年始に意識する機会が多い「干支」。

年賀状や縁起物などでもその年の主役になる動物を「干支」としています。

普段何気なく話題に上がったり使ったりしている干支についてまじめに紹介していきたいと思います。



今年の干支

今年 2017年(平成29年)の干支は
酉年(とりどし)

酉年の性格や相性

来年 2018年(平成30年)の干支は
戌年(いぬどし)
戌年の性格や相性



干支によって性格が違う?十二支で特徴がわかる

実は意外と当たっているかもしれないのが生まれた年の干支によって現れる性格や相性の違いがあります。
全てを掲載するとかなり長文になりそうなので詳しい干支の特徴や相性などは別のページに掲載しますが基本的な特徴を掲載してみました。

干支の特徴や性格・相性の詳細版のページでは長所や短所、相性などを紹介しています。

子(ねずみ)年

子(ねずみ)年の干支のイラスト
子(ねずみ)年の干支の性格や特徴
基本的に明るく、社交的な人で、にぎやかなことが好きなタイプです。
周りにたくさんの人がいて、仲間や友達にも恵まれ、大人数で物事を成し遂げることが好きです。

丑(うし)年

丑(うし)年の干支のイラスト丑(うし)年の干支の性格や特徴
一歩ずつ確実に進んでいくことができる、働き者です。
自分で進んでいきたい気持ちが大きいため、人に頼ることは少ないです。
むしろ人に頼ることが苦手なことから、不利な状況に追い込まれることがあります。
また、人見知りしてしまい、心を開いて相手と上手くコミュニケーションをとるのに時間がかかります。

寅(とら)年

寅(とら)年の干支のイラスト寅(とら)年の干支の性格や特徴
まさしくトラのように、勢いと行動力にあふれる性格です。
一人でどんどん突き進むその姿は、言い換えればチームワークを重視する行動が苦手ということにもなります。
恋愛も情熱的で、激しいものが多くなります。

卯(うさぎ)年

卯(うさぎ)年の干支のイラスト卯(うさぎ)年の干支の性格や特徴
とても明るく、人付き合いが上手いのが特徴です。
それでいて頭の回転が良く、要領もいいためビジネスだけの人間関係の作り方や、そうでない人間関係の作り方、どちらにも長けている性格です。

辰(たつ)年

辰(たつ)年の干支のイラスト辰(たつ)年の干支の性格や特徴
辰年の「辰」というのは、龍のことです。
伝説上の生き物のように、常識にはとらわれない発想力を持ち、豪快でとてつもない計画を打ち上げるタイプです。
しかも、そんな計画でも現実にできそうな、強運すら持っています。
恋愛もとてもロマンチストな方ですが、どちらかというと鈍感な方になります。

巳(み/へび)年

巳(み/へび)年の干支のイラスト巳(み/へび)年の干支の性格や特徴
プライドが高いのが特徴ですが、上手にコミュニケーションをとればしっかりと結果を出してくれる性格です。
冷たい性格に見えますが、とても知的で場を和ませるタイプなので、付き合いが長くなると面白さにも気づけます。

午(うま)年

午(うま)年の干支のイラスト午(うま)年の干支の性格や特徴
十二支の中で一番活力、生命力がある干支です。
また、冒険心も強く、まさに馬のように元気よく突き進んで行きます。

未(ひつじ)年

未(ひつじ)年の干支のイラスト未(ひつじ)年の干支の性格や特徴
見た目はとても穏やかですが、実は負けず嫌いで芯が強いタイプです。
それでありながら慎重派で、無用な争いごとは嫌います。
また、寂しがりやで、不安症な面があります。

申(さる)年

申(さる)年の干支のイラスト申(さる)年の干支の性格や特徴
まさに猿のように、活発な遊び好きでとてもいたずらっ子な部分があります。
さらに負けず嫌いで、とても行動力にあふれます。
目立ちたがりで、ちやほやされるのも好きです。

酉(とり)年

酉(とり)年の干支のイラスト酉(とり)年の干支の性格や特徴
とても恵まれた運を持つ、天才肌なタイプです。
また、凝り性でオタク気質の方が多いです。
完璧主義なところもあり、妥協を許さない職人のような性格です。

戌(いぬ)年

戌(いぬ)年の干支のイラスト戌(いぬ)年の干支の性格や特徴
とても愛情が深いですが、表面的にはシャイなタイプなため、派手なことや社交的なことは好みません。
自然と弱者を助けるため、自然に信頼を集め、リーダー的な存在にも適しています。

亥(いのしし/い)年

亥(いのしし/い)年の干支のイラスト亥(いのしし/い)年の干支の性格や特徴
とってもお人好しで、たとえ喧嘩になったとしても一切遺恨を残さず、からっと切り替えることができます。
自分の主張もきちんと言うため、威圧的に見えますが、とても人間関係を大切にして決して裏切ったりしないタイプです。
恋愛面ではとても素直で、一途なタイプです。

干支とは?

普段の生活に馴染んでいてあまり気にしたことがない方も多いかもしれませんが、干支ってそもそもなぜ使われるようになったのか、

干支って何?

って疑問を持ったことはありますか?

干支には十二支十干と言われる二つの組み合わせによってそれぞれの文字の一部を合わせて
と呼びます。

普段は呼びやすいように十二支で覚えている方が圧倒的に多いです。

十二支(じゅうにし)

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

鼠・牛・虎・兎・竜・蛇・馬・羊・猿・鳥・犬・猪

ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・ゐ(い)

十干(じっかん)

甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸
の10通り

甲(こう/きのえ)、乙(おつ/きのと)、丙(へい/ひのえ)、丁(てい/ひのと)、戊(ぼ/つちのえ)、己(き/つちのと)、庚(こう/かのえ)、辛(しん/かのと)、壬(じん/みずのえ)、癸(き/みずのと)

十二支と十干について

干支や十二支の順番の由来

干支の順番ってどうしてこの順番になったのか?

それは子供達にも覚えやすいように物語や語られるものとして現代まで伝えられています。

「ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、ゐ(い)」

皆さん、十二支は知っていますよね?一年ずつ動物が割り当てられていて、干支の年は「年男、年女」なんて言いますね。

日本には、干支に関するこんなおもしろいお話が伝わっています。

むかしむかしの年の暮れ、神様が動物たちを集めてこう言いました。

「お正月になったら新年のごあいさつに来なさい。早くついたものから12番目まで、順に一年間ずつその年の大将にしてあげよう」
それを聞いた動物たちは大喜び。特にネコは喜びすぎて、あいさつに行く日をすっかり忘れてしまったのでした。

そこで猫はネズミに「あいさつに行くのは何日だったっけ?」と聞いたところ、ネズミは何食わぬ顔で「二日だよ」と答えました。

おおみそかの夜、足の遅いウシは晩のうちから出発することにしました。ネズミはその背中に気づかれないようにひょいっと乗りました。

翌朝、ウシが一番乗りしようとしたところ、すばやく背中から飛び降りたネズミが一番に。続いてウシが二着。走りで早いトラは三着。その後ウサギが四着。

続いて雲に乗ったタツがたどり着き、後ににょろにょろとヘビが。そしてウマ、ヒツジが次々と到着。12番目まではあと4匹です。

その頃「犬猿の仲」のイヌとサルはけんかしながら御殿に向かっていました。

そしてその間をニワトリが取り持ちながらなんとかゴール。最後にすごい勢いでイノシシが飛び込んできて、12着となりました。

さて、元日は昼寝をしてゆっくりと過ごしていたネコですが、二日の朝は早々に御殿に到着しました。

しかし、あいさつの日は一日だったことを知り、ぼうぜんとします。 ネコがネズミを見ると追いかけるようになったのは、それからのことだとか…。

というようななんとも面白い歴史が存在しておりこれらは古代中国から伝えられたとされていますがいつ頃にこれらが伝承されたのかは定かではありません。

十二等分された十二獣は暦の数え方だけに使われているわけではなく時間を示したり方位を表し足りるように様々な生活の単位として使われてきたことから古より慕われてきたことが伺えますね。



実は十二支には十三番目、十四番目がいる?猫?イタチ?

よく十二支の話を聞いていると人間の生活に馴染みの深いものやインパクトの強い動物が入っています。気になるのは「猫」の存在です。古くから人間の生活に馴染んできた動物は十二支の逸話の中では猫はねずみに新年の挨拶をしに行く日を騙され2日の朝に挨拶をしに言ったことで十二支から外されました。

そのほかにもイタチも十二支を決める競争に参加していたとされています。そのイタチはゴール寸前で猪突猛進でゴールを果たしたイノシシに突き飛ばされてしまい12位以内に入ることができませんでした。。

そのことをお釈迦様に相談に行った猫とイタチはそれでも十二支の仲間に入れてもらうことはできませんでした。それを見ていた菩薩様が知恵を授け騙された猫と、突き飛ばされたイタチを何かの形で参加させることはできないかと考え生まれたのがイタチという言葉を使い最初の日に使われる「一日(つイタチ)」と猫の漢字のもう一つの読み方である「びょう」を時間の最小の単位である「秒(びょう)」に当てはめたとされています。

干支はいつからあるの?

現代ではこのように言われているところもありとても面白い発想や伝統を伝えるために色々な話があって面白いなと思いました。
この猫とイタチの干支に関連するお話はいくつか疑問も残ります。十二支という考え方が生まれたのは正確にはわかっていないのですが、現在の研究に夜と紀元前1600年〜紀元前1092年の頃からとされています。

日にちを数えるために十干
月を数えるために十二支

が使われ紀元前403年〜紀元前221年の頃に年の数え方なども制定されて行ったようです。



干支についての便利に使えるもの

このサイトでは今年の干支に関してはどのページでも共通して紹介していますが、気にしている方が多い物を集めてみました。

いち早く干支のことで知りたいことをいち早く見つける為に必要な情報を掲載していますので参考にしてみてください。



干支と深い関連があるのが厄年です。年始に気になる厄年に関して見てみましょう