お正月の行事を知ろう|お正月の過ごし方

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「お正月と歳神様」

新しい年を迎えてお祝いするお正月には、昔から伝えられた深い意味があることをご存知でしょうか。
お正月とは、歳神様という大切な存在を実感するための行事でもあるのです。
この一年の幸運を願い、歳神様をお迎えするために用意されるものがお正月飾りです。
歳神様を知ることで、日本のお正月を改めて考えてみましょう。

歳神様といただくおせち料理

おせち料理とは、歳神様にお供えするお料理だったそうです。
歳神様と共にいただく料理ですから、家族がこの一年を無事に健康で幸せに過ごせるようにとの、多くの願いが込められています。
その意味や由来を知ることで、お正月に食べるお節料理がいっそう楽しく感じられるでしょう。

元旦の行事

元旦とは一月一日の日の出を指して呼ぶようですが、歳神様は日の出と共に降臨される、と考えられていたようです。
新しい歳を迎えた日には、どのような行事があったのでしょうか。
昔からの流れを知ることで、新年の意味も深くなるかもしれません。

お正月の準備

お正月を迎えるためには、昔から行事として決められていることがあります。
この行事にならって進めることで、滞りなくお正月準備は調っていくようです。
昔からの歳時記とも呼ばれている行事を知ることで、何かに追いかけられているような心せく気分も落ち着くでしょう。

お正月飾りの種類や意味について

お正月は、大切な一年の節目です。
その風習や行事は、少しずつ変化していながらも長く受け継がれてきました。
お正月飾りにも、歳神様をお迎えするための大切な意味合いがそれぞれにあります。
その一つ一つを知ることで、お正月の大切さもよくわかってくることでしょう。

お正月飾りの処分の仕方

歳神様をお迎えしたお正月飾りは、どのように処分することが正しいのでしょうか。
地域的なこともありますし、各家庭での習慣もあるでしょうが、知っておくことで安心できる方法もあります。
心を込めて、最後までお正月をめでたく終わらせるために…。

お正月の遊び

一年の内、何回家族全員が揃うことでしょう。
お正月は、そんな数少ない家族団らんのときが持てる休日でもあります。
昔から伝えられてきた「伝統のお正月遊び」は数多くあります。
その由来などを知ることで、家族全員で楽しんでみるのはいかがですか。

鏡開き

鏡餅をお供えから下ろして食べるという、歳神様のお力をいただく正月明けの行事のひとつです。
歳神様の拠り処ともされた大切な鏡餅です。
最後まで大切に食することで、歳神様をお見送りし感謝をするとともに、その力をも頂いくという風習でもあるようです。

初日の出の由来や意味

お正月は、初日の出と共に訪れるといわれています。
歳神様の降臨ともされている元日の日の出ですが、初日の出として拝む風習は古くからあったのでしょうか。
この一年の幸福を祈願するこの風習は、意外に新しいものでもあるようなのですが…。

松の内

松の内という言葉には、お正月の最中という意味があるようです。
地域によってその期間は違いがあるようですから、知っておくことは必要になってきます。
知識として知ることと、実際に知って行動できることには違いがありますから、お正月の知識として覚えておきましょう。

書初め

現在でも、冬休みの宿題や三学期の授業にも残っている、数少ない学校の正月行事のひとつでもあります。
古来から続けられてきたとても古い正月行事ですが、最近の活字離れと共に書道も廃れようとしているのかもしれません。
その意味を知ることで、昔からの思いを新たにできるのでは…。

初詣

初詣の習慣も、昔の形とは違って発展したようです。
お正月とは歳神様をお迎えする行事ですが、初詣は神社に参拝することです。
その神様の違いはどこにあるのでしょうか。
知ることで「お正月の意味」を、もっと明確に捉えられることでしょう。

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