お食い初めのやり方(食べる順番)はこのようにする

*

お食い初めのやり方(食べる順番)はこのようにする

赤ちゃんの誕生から100日目の頃に行うお食い初めのやり方を紹介したいと思います。

「お食い初めのやり方」をネットの情報等を見ているといろんな食べ方の順番を「やり方」として紹介されているので、間違って覚えてしまっている方がいるというのには時代の流れを感じずにはいられないなと思いました。

お食い初めの食べる順番を知ろう!

お食い初めのやり方|正式な順番

青色の背景で表しているものがネットでよく見かけるお食い初めのやり方(順番)ですが実はこれ間違っています。正式なやり方としては緑の背景でかこったやり方が正しいお食い初めの食べる順番になります。

ご自宅で行う場合などでも汁物・焼き物・鯛・赤飯などの献立を準備し、お宮参りの時に頂く歯固め石を噛ませて歯が丈夫に育つように儀式を行う順番になっています。

もちろんこのときはまだまだ授乳中の時期ですから赤ちゃんにとっては違和感のある事で、ビックリしてしまう事もあります。
熱いなどは注意が必要できちんと冷ましてあげてからお口の近くに運んであげてください。
お食い初めの儀式で食べるものは実際に口の中に入ってしまっても食べ物ですから問題はありません。

あまりお食い初めの順番こだわらないというご家庭も多い

きちんとやらなければ行けないと思われがちのお食い初めの儀式ですが、昔と違い家庭環境の変化に伴って献立はきちんと準備しても食べ方などは比較的簡単に済ませているご家庭が増えているようですね。

子どもの食に困らないようにという願いは料理にたっぷりと込めてあげるというところです。

ここでは具体的なお食い初めの儀式自体のやり方を紹介していますが、その前に準備や当日の流れ等を知りたい人はこちらを参考にしてみてください。

 icon-arrow-circle-right お食い初め

そこでここではお食い初めに関してのアンケートにご協力いただければと思います。

[poll id=”2″]

準備が整ったら次はやり方です。

一緒に同席することが出来るのでしたら、お食い初めの正式なあり方としては「養い親」と呼ばれる人にお願いします。
「養い親」とは祖父母や親戚の中で一番の長寿の人を指します。無理でしたら、出席者の中で一番長寿の人にお願いをします。長寿をあやかるという願いを込めて最年長者の方に食べさせてもらいます。
食べさせると言っても、食べさせるマネをするだけです。出来れば、その年の恵方を向いて食べさせるマネをします。

男の子は男性に、女の子は女性から食べさせてもらうようにします。
これは本格的なやり方ですが、自宅でお食い初めをする場合は皆が交代で食べさせるマネをするのも記念になって良いという声を聞きます。

ご夫婦二人で行う場合は、お父さんが抱っこをしてお母さんが食べさせるマネをする。それを交互に行ったり、ベビーチェアに座らせたままお父さんとお母さんが交互に食べさせるマネをするなどその家庭の事情に合わせたやり方で行われています。
皆が赤ちゃんの成長をお祝いしたいと思っているので、堅苦しく考えずに皆で祝ってあげましょう。

『食べさせる順番』

ご飯→汁 ご飯→魚 ご飯→汁を三回繰り返します。

他の御膳も用意した場合は
ご飯→汁 ご飯→魚 ご飯→汁
ご飯→煮物 ご飯→汁 ご飯→酢の物
ご飯→汁 ご飯→歯固め石 ご飯→汁 という順番で行います。

「ひとつぶなめ」と言われるように、ご飯一粒だけを食べさせますが、嫌がる赤ちゃんには無理強いせずに食べさせるマネだけをします。

歯固め石は、石に触れた箸先を赤ちゃんの歯茎につける。または、石を赤ちゃんに噛ませるというやり方を行います。
丈夫な歯になるようにとの願いを込めて行います。

お食い初めのやり方(食べる順番)はこのようにする関連ページ

お食い初めは「自宅 or 外食」どこで行いましたか?
お食い初めはどこで行うものなのか?気になるところです。昔は自宅で行われることが多かったのですが、今でもそうなの […]
お食い初めは誰と行う?
お食い初めとは誰と行うものなのか?家族はもちろんでうが祖父母にとっても楽しみな行事でもあります。 そこで今回は […]
お食い初めの体験談
お食い初めの意味もわからず義両親(子どもの祖父母)主導で曾おばあちゃんも呼んで行いました。子どもは迷惑そうでし […]
お食い初めと六曜
六曜とは 14世紀ごろ中国から日本に伝わりましたが、広く使われるようになったのは もっと後の時代になります。 […]
お食い初め 歯固め石について
「小石を噛んでも大丈夫なくらい丈夫な歯が生えるように」という願いを込めるのに使う小石のことです。 赤ちゃんの頭 […]
お食い初め後の残った御膳はどうするの?
お食い初めで赤ちゃんに食べさせるマネをした後の御膳は お祝いに集まってくれた皆でご馳走になります。 お食い初め […]
お食い初め、鯛(尾頭付き)について
お魚は、祭典の時などに神への献供物として使われます。 神への献物となるので、当然尾頭付きとなり、「献魚」と呼ば […]
お食い初めのメニュー(献立)
お食い初めの献立(メニュー)は、一汁三菜が基本となります。 ご自宅で準備される場合に役に立つようにお食い初め膳 […]
お食い初めの時期はいつ?何日目に行うの?
お食い初めは生後100日目に行う日本古来の伝統儀式です。 お食い初めは生後100日目と言われていますが、大体1 […]
お食い初めで必要なものを用意する
お食い初めの儀式は、一生涯食べ物に困らない事を願うことと 丈夫な歯になるようにということを願う儀式です。 初め […]

日本の四季を楽しむ二十四節気を知ろう

季節 二十四節気
立春雨水啓蟄春分・春分の日清明穀雨
立夏小満芒種夏至・小暑・大暑
立秋処暑白露秋分秋分の日・寒露・霜降
・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒

季節のイベント

季節 暮らしの行事
みどりの日八十八夜子供の日憲法記念日
昭和の日母の日端午の節句
七夕父の日お盆山の日(2016年から)
十五夜秋の七草秋分の日お彼岸
・クリスマス・お正月・
行事内容
お宮参り

子どもが生まれたら住まいの近くの神社に参りするのがお宮参り、土地神様に子どもの生長を見守ってもらう為の古くからの習わしです。

お宮参りはいつ行う? ⇒お宮参りの初穂料 ⇒お宮参りの母親の服装

お食い初め

子どもが生まれて100日目あたりに行われる事からお食い初めのことを100日祝いとも言います子どもが食べ物に困らないように願いを込めて行う行事のやり方を紹介しています。

お食い初めのやり方 ⇒男の子のお食い初めの食器 

厄年

男女それぞれ違う年齢に訪れる厄年、古くから本厄のときは良くないことが起こりやすいと言われていたり、でも実は厄年にするといいこともあるんだとか

男性の厄年 ⇒女性の厄年 ⇒厄年の結婚・妊娠・出産

七夕

おりひめとひこぼしが1年に1度だけ会う事が出来る日七夕、その物語が生まれた由来や、七夕を楽しむ為の七夕飾りの作り方やその飾りの意味などを紹介しています。

七夕伝説 ⇒七夕飾り ⇒伝統的七夕 ⇒天の川 ⇒夏の大三角形

お正月の過ごし方|新年の始まりお正月を楽しく過ごすためのまとめ

お正月といえば新年の始まりの行事です。心新たに始まる新年の過ごし方やお正月に関係する行事を紹介しています。

鏡開き いつ ⇒松の内

お正月
年末

何かと忙しい年末の行事を特集しています。

干支

年末年始に何かと気になるのが干支です。年賀状などで活躍するとともに、普段の何気ない会話の中でも度々現れる干支について紹介しています。

節分

立春の前日を節分といいます。日本での古くからの習慣で「福は内、鬼は外」の掛け声とともに豆まきをする節分についての気になる事が全部分かります。
 ⇒節分の由来  ⇒節分 豆  ⇒節分 いわし

日本の城

日本国内には様々な名城があります、そんな日本の城の歴史や見所などをしょうかいしています。